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“マジック2世”と呼ばれたペニー・ハーダウェイが激動のキャリアを回想「最初の7、8年は殿堂入り選手とも張り合えた」

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THE DIGEST

 また、「もしシャックとプレーし続けていたら?」という多くの人々が抱き続けてきたテーマについても、シャックとの良好な関係を主張しつつ、素直な見解を語った。 「もしケガをしていなかったら、私の物語のエンディングは確実に違うだろう。後からなら何とでも言えるけど、シャックが残っていたら、もっと成功してより高い評価が得られていたと思う。チャンピンシップを獲得していただろうからね。シャックとはテレビ番組のドキュメンタリーにも一緒に出たし、『もしも…』という話はした。シャックには感謝している。彼がいなかったら、私のキャリアはそれほど上手くいっていなかっただろうからね。彼も同じことを私に言ったよ」  ハーダウェイが初期に見せた活躍は、マジック・ジョンソン2世と呼ばれ、一時期はジョーダンの後継者にも挙げられた。ケガにより、思わぬ凋落に直面することになったが、「自分は過小評価されていると思うか?」という質問には「間違いないね」と回答している。   「一部の人は称賛してくれると思うが、大半はそうじゃない。NBAでの最初の7、8年は、成績、プレースタイル、ゲームで残したインパクトでは殿堂入りしたどの選手とも張り合えたと思う。テレビ番組を見ていたら、彼らは歴代トップ50について話していた。みんな素晴らしい選手だったけど、(出演していた)何人かは私がトップ100にも入っていないと言っていて、悪いけどそれには同意できないと思った。もし私が健康だったら、トップ50の次のセクションには間違いなく入っている」  ハーダウェイがケガなくキャリアを過ごせていたら――。NBAにはまた違った伝説が生まれていたかもしれない。 構成●ダンクシュート編集部  

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