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「glee/グリー」のセットで何があったのか。リア・ミシェルの人種差別行為を告発したサマンサ・ウェアが語る

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ELLEgirl

ドラマ「glee/グリー」の撮影中にリア・ミシェルが人種差別的な行動をとっていたことをTwitterで告発したサマンサ・ウェア。実際に何があったのか、雑誌『バラエティ』に明かしている。 サマンサはツイートの中では「私の人生を生き地獄にした」「私のウィッグに糞するって言ったのを忘れちゃった?」と簡単に触れただけ。今回のインタビューでは何があったのか詳しく話している。サマンサ曰く、リアの差別は「最初の日、私が自己紹介しようとしたときから始まった。徐々に起きたわけではない。リアが私のことを嫌おうと決めた、その瞬間に始まったのは明らか」「私が最初の演技をしたときから、無視や見下すような態度や目つき、ヒソヒソ何かを言ったり、はっきり怒りは表明せずに遠回しに攻撃してくるおかしな態度をとったりするようになった。それがどんどんひどくなっていった」。

またリアがクビにすると脅したとも。サマンサは「撮影中、カメラに写っていなくてもそのシーンにいなくてはいけないときがある。写っていないときには全力で演技をする必要はない」と撮影の仕方を説明した上で「カメラに写っていないとき、私が怠けているように見えたみたい。リアはそれを敬意に欠けると受け止めた」。リアは怒ってサマンサに向かって「母親が子どもを呼ぶみたいに“ こっちへ来なさい”っていうジェスチャーをした」。サマンサはそれに「ノー」と答えると「リアは、クリエイターのライアン・マーフィーに電話をして私をクビにすると言った」。 その後、サマンサは自分の行動について説明しようとしたけれど、「リアに黙れと言われた。私がこの仕事にはふさわしくない、自分が支配者だって言っていた」「私は納得して『これはあなたのドラマ。あなたに無礼な態度をとるつもりはない』って思ったけれど、そのときにはお互いに敬意を払うような状況ではなくなっていた。彼女は自分の権力をただ乱用していた」。

ちなみにリアの関係者はリアを弁護。雑誌『USウィークリー』に「リアは人種差別主義者ではなく、これはサマンサの肌の色とは関係がない」と証言している。「リアが撮影中、カメラに写っていないサマンサが気を散らすような態度をとった。リアは仕事しているとき集中していて、真剣そのもの。サマンサの行動がベストの演技をするのを邪魔していると感じた」と語っている。 サマンサのツイートを受けて謝罪声明を発表したリア。でもその後もリアの行動を告発するセレブたちが次々と現れている。今回のサマンサのインタビューがどのような波紋を広げるのか、注目したい。

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