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渡辺雄太「成長を感た1年、それ以上に悔しい思い残った」NBA2季目が終了

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デイリースポーツ

 米プロバスケットボールNBAのグリズリーズとツーウエー契約でプレーした渡辺雄太(25)が19日、19-20年シーズン終了にあたってオンラインで報道陣の取材に応じた。  1年目の昨季と比べて合計のプレータイムは減ったが、昨季より3試合多い18試合に出場。フィールドゴール44・1%(昨季は29・4%)、3点シュートは37・5%(昨季は12・5%)と確率を上げ「すごく成長を感じられた1年だった。数字を見ても1季目に比べて上がっている部分が多かった。自分も高いレベルでやっていけるんだと再確認できた」と語った。一方で「それ以上に悔しい思いが残ったシーズン。2季目のうちに本契約をという目標を掲げてやっていたが、達成できずに終わってしまった」と振り返り「スリーポイントはもっと高確率で決めたかった。自分が思うほど確率を伸ばせなかった」と話した。  今季でグリズリーズとのツーウエー契約は終了。来季の去就は未定だが「自分もやっていけるだけの力はあると思う。あとはどれだけコーチの信頼を得られるか、コートで出せるか」と言う。「この2シーズン、今までこんなに試合に出られない経験は僕のバスケ人生でなかったので、NBAに懸ける思いが増した2年間でした」と振り返った。  1年延期となった東京五輪については「正直、今のこの状況なので、今年できないのは当然だと思うし、来年もどうなるか分からない状況。個人的にはやりたい気持ちは当然あるけれど、健康面が最優先されるべきだと思う」と冷静にコメント。「あるならぜひ参加したいと思っているし、ないならないで、それはもうしょうがないことだと思っています」とした。

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