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足立佳奈「今の自分」を表現できた12曲 自立して芯のある女性っぽい-アルバム『I』発売

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中日スポーツ

 岐阜県海津市出身のシンガー・ソングライター、足立佳奈(20)が2枚目のアルバム「I」を発売した。ラッパーとの初コラボ曲や弾き語りでの一発録りなど趣向を凝らした12曲入り。「やりたいことが全部できて、20歳になった『今』の自分を出せた」と充実の心境を語った。 【写真】TGCの大政絢、飯豊まりえ、新川優愛、トラウデン直美  女子高生だった2017年にメジャーデビュー。大学進学に合わせて上京し、音楽活動を続けている。キュートなルックスや言動が同世代に人気だが、「『Me』はポップなイメージだけど、『I』は自立して芯のある女性っぽい。今から向かうのはこっちかな」と、タイトルに大人への憧れを込めた。  自ら提案し、責任を持って取り組もうと、たくさんのアイデアを詰め込んだアルバム。SNSを通して知り合った沖縄出身のラッパー、Rude―α(23)にも直接交渉し、「Like it」でコラボが実現した。これまでになかったHIPHOP調の楽曲に乗せて恋人同士の掛け合いを描き、「言葉選びが上手で想像以上に格好いい。『心を読まれてる』とビックリでした」と共作を楽しんだ。  最近ではAbemaTVの恋愛リアリティー番組「今日、好きになりました。」のテーマ曲を手掛け、10代からの注目度が高い。アルバムにも関連5曲を収録した。ラブソングのレパートリーが広がり、「人それぞれの恋愛観が視聴者として勉強になる。知ってくださる方も増えた」と喜ぶ。  遠方のライブには参加しづらい学生ファンが多いため、今後は全国を巡って直接歌を届けるのが目標だ。27日には地元に近い名古屋市「ダイアモンドホール」で開催予定で、「『お帰り』って言われるとうれしくて、ニコニコしながら歌っちゃう」と凱旋(がいせん)を心待ちにしている。

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