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ホンダ3台がQ3進出「決勝でさらに上位へ。PUから最大限の力を引き出して戦う」と田辺TD【F1第5戦予選】

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オートスポーツweb

 2020年F1 70周年記念GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手、アレクサンダー・アルボンは9番手だった。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは16番手、ピエール・ガスリーは7番手で、4台中3台がQ3に進出した。 2020年F1第5戦70周年記念GP 予選で7番手を獲得したピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)  フェルスタッペンはQ2ベストタイムをハードタイヤで記録、トップ10のなかで唯一決勝をハードタイヤでスタートする。Q3では 1回目のランではミディアムタイヤを使用、2回目のランにおいてソフトタイヤで1分26秒176をマークした。  アルボンはQ2をミディアムタイヤで通過、Q3では1回目のランではミディアムタイヤで走り、ソフトタイヤを履いた2回目のランでの1分26秒669が自己ベストとなった。  ガスリーはQ2をミディアムタイヤで通過した後、Q3では2回のランを両方ともソフトタイヤで走り、1分26秒534を記録した。ガスリーが予選でトップ10に入ったのは今シーズン3回目、7番手は今季ここまでの自己最高位だ。  クビアトの予選タイムは1分27秒882。Q1最後のアタックラップでターン14(チャペル)でわずかにふくらみ、ここでフロアにダメージを負ったと感じたという。ターン15(ストウ)ではコースオフし、トラックリミット違反と判断され、自己ベストではなかったものの、このタイムは取り消された。タイム更新ができなかったクビアトは、Q1で敗退となった。 ■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治  今日の予選は、昨日ほどではないものの、27度とイギリスとしては比較的気温が上がった中でのセッションとなりました。ソフトタイヤがあまり長く持たないということからタイヤの選択が難しい予選となりましたが、そのような中でホンダPU(パワーユニット/エンジン)を搭載する3台がQ3へ進出し、まずまずの予選になりました。  アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手は、明日のスタートタイヤを決めるQ2をトップ10中唯一のハードタイヤで通過、Q3でも明日のレースに向けて期待の持てる2列目の4番グリッドを獲得しました。  スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は、ここのところの調子のよさを予選結果につなげて今季最高の7番手、9番手のアルボン選手と、コースアウトもあり僅差でQ1落ちとなってしまったクビアト選手とともにマシンに競争力はあると思うので、それぞれ明日のレースでのポジションアップを期待します。  PUとしては今日も大きな問題のない一日でした。明日は特にタイヤの使い方など、戦略も含めて難しいレースになると思いますが、PUとしては最大限のパフォーマンスを発揮できるように準備を進めます。 [オートスポーツweb ]

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