32歳女優〝悲願の初タイトル〟に喜び爆発トロフィーショットが話題「ブレないヨネさんに何度も鼓舞された」「紅白でも会えると信じています」
32歳女優が〝悲願の初タイトル〟をゲット。喜びを爆発させるトロフィーショットが話題となっている。 ■よねさん〝悲願の初タイトル〟に喜び爆発トロフィーショット【写真】 「虎に翼に出会えて、皆様に出会えて、心の底から幸せです」と自身のXに綴り投稿したのは、NHK連続テレビ小説「虎に翼」の山田よね役で大ブレイクした土居志央梨(福岡県出身)。ザテレビジョンの「ドラマアカデミー賞」助演女優賞を獲得しトロフィーを手にする1枚。「大声で言わせて下さい ありがとうございます!!!」と〝初タイトル〟に喜びを爆発させ「そして主演女優賞は我らが伊藤沙莉 ドラマソング賞は米津さん おめでとうございます!!!」と仲間の受賞も祝福した。 この投稿にファンからは「もう一度、よねさんに会えるのを楽しみにしてます」「ブレないヨネさんに何度も鼓舞されました」「よねさんのまっすぐな目と言葉が大好きでした」「紅白でも会えると信じています」などの声が寄せられている。 高校までクラシックバレエを行っていた土居は、京都造形芸術大学進学後に女優デビュー。「彌勒 MIROKU」(2013年)で映画に初出演するなど着々と活躍の場を広げ、映画「リバーズ・エッジ」(18年)で大きな注目を浴びた。20年のNHK連続テレビ小説「おちょやん」に続き出演した「虎に翼」では、主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)の同級生を男装で演じた。 #エンタメQ
西日本新聞社