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小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 2日目(18日)◇鳴尾GC(兵庫県)◇6601yd(パー70) 【写真】クロスハンドでパットを打つ 鈴木愛 今年6月に50歳になったばかりの小山内護が、2日目を終えて通算1オーバーの7位タイ。初日7番、2日目は14番と、連日パー5でダブルボギーを献上しているものの、好位置で決勝ラウンドへ進出した。 全長6601ydで、パー5は2つだけ。バーディが欲しい貴重なホールだけに「パー5で3オーバー(バーディ1つ)していちゃあ、ダメだよね」とぼやきも出る。18ホールで1Wを握ったのは、きのうもきょうも2回ずつ。「グリーンに止められないから、フェアウェイキープがマスト」というマネジメントだが、なぜかパー5がうまくいかない。 「(女子プロの)笹生優花がうつっちゃったよ。あいつもロングが獲れないからなぁ」と、ジャンボ邸に出入りする後輩を引き合いに出し、「2オンを狙ってアプローチが寄らないところに行っちゃうんだろうね。レイアップした方が獲れるかもしれない…」。とはいうものの、レギュラーツアーで過去4度平均飛距離1位に輝いたプライドもくすぶっている。 今年5月、笹生とプライベートでラウンドしたときに、そのプライドを傷つけられたことがあった。「あいつ、『きょうは絶対1回は勝ちますよ』って振りたくってきて…負けたよ、2回。男にも負けたことないのに。その日は寝られなかったよ!」 プライドも大切だが、今週はシニア日本一の称号を懸けて戦っている。「1回でいいから赤字(アンダーパー)で終わりたい。途中までは赤字で終わるんじゃないかって思っているけど、1ホール1ホール一生懸命やらないと赤字では終わらせてくれない」と、日本が誇る難コース・鳴尾GCと向き合っている。 2日目を終えて首位は6アンダーと頭1つ抜けているが、それ以下は混戦だ。「(首位は)打たないと思うけど、ここは1回やっちゃうとダダダって来るコースだから」。集中するのは自身のゴルフ。「あすは我慢しながらパー5で2つ獲る。それでもまだ1オーバーだからなぁ」と、まずは借金帳消しを目指す。(兵庫県川西市/今岡涼太)

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