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【今週の日本の卓球】長﨑美柚、JOC新人賞獲得 Tリーグ、朱世赫が琉球と契約更新

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6日、日本オリンピック委員会(JOC)はJOCスポーツ賞 年度賞・特別栄誉賞を発表し、卓球界からは長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)が新人賞を受賞した。 【画像】世界で戦う許昕 Tリーグでは7日、琉球アスティーダは韓国のカットマン朱世赫(チュセヒョク)との契約を更新したことを発表した。 また、卓球中国代表選手はマカオに滞在し、練習を積んでいることを中国メディア『新華社』が伝えた。

長﨑美柚、新人賞を受賞

令和元年度の「JOCスポーツ賞 年度賞・特別栄誉賞」の新人賞に長﨑美柚が選出された。長﨑は長身を活かした両ハンドを武器に戦うサウスポーである。 2019年12月に行われたITTFワールドツアーグランドファイナルでは、同じくJOCエリートアカデミーに所属する木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)とペアを組んだダブルスで、中国ペアを破り見事優勝を果たした。またシングルスでも、ワールドツアーで中国の朱雨玲(ジュユリン)に2連勝しており、シングルス・ダブルスともに、世界で戦えることを証明した。 この新人賞には過去、松平健太や張本智和が卓球界から選ばれている。

カットマン朱世赫、3rdシーズンも琉球でプレー

朱世赫は2003年の世界選手権ではシングルス準優勝、ロンドン五輪団体銀メダルに輝き、レジェンドと呼ばれている韓国のカットマンである。Tリーグ2ndシーズンではシングルスチーム最多の16試合に出場し7勝9敗、ビクトリーマッチにも出場し勝利を手にしている。 契約更新について朱世赫は「琉球アスティーダが必ず優勝できるように最善を尽くし、戦っていきます」と3rdシーズンへ向けて意気込みを語った。また世界中で新型コロナウイルスが流行していることにも触れ、「心身ともに大変だと思いますが、健康に注意して元気な姿でまたお会いできることを願っています」とファンへコメントを送った。

中国代表、マカオで練習

中国代表選手たちは、ドイツオープンが終了した2月2日から新型コロナウイルスの影響で、中国全土に帰国することができず、3月13日から現在までマカオで滞在している。現地では、マカオ特別行政区政府とスポーツ局のサポートにより選手たちはトレーニングに励んでいるという。 中国卓球協会の劉国梁(リュウグォリャン)会長は、「試合のない期間が長かったことは、スポーツ界に大きな影響を与えました。我々は運良く練習することができた。チームの練習は順調に進んでおり、新型コロナウイルスの感染拡大が良くなればすぐに戦えるようになる」とコメントしており、中国代表は着々と東京五輪に向けて力をつけているようだ。 さらに今回をきっかけに、今後は夏季・冬季合宿、北京のトレーニング拠点でのマカオ選手のトレーニングなどを考えているとのことである。

ラリーズ編集部

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