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コロナ禍の「お盆休み」 交通機関のピーク予測は?

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日本テレビ系(NNN)

7日、東京で新たに462人の新型コロナウイルス感染が確認され、6日ぶりに400人台になりました。 8日から3連休でお盆休みに入る人もいると思います。これまでと違う夏をどう過ごすのか考えたいと思います。

感染状況を分類する6つの指標

7日、感染対策について議論する政府の分科会が行われました。 前回の分科会で示されたのは、感染状況を4つの段階に分類したものです。 そして7日、新たに、今どの段階にあるかを判断する目安となる指標が決まりました。 病床のひっ迫状況や、人口10万人あたりの療養者数、PCR検査の陽性率など、全部で6項目あります。 具体的には、4段階のうち最も深刻な「感染爆発」段階となるには、病床の占有率が最大確保数の半分を超えること、人口10万人当たりの新規感染者数が25人以上、PCR検査の陽性率が10%以上などといった数値が示されました。 こうした指標で判断するよう、分科会は政府に提言するということです。 出席した委員によると、いくつあてはまるかということではなく「これらの指標をあくまで参考にし、各自治体が総合的に判断してください」というものです。数値だけが独り歩きするようなことは避けたいというのが専門家の人々の思いです。 自治体はこうした指標の数値を満たさなくとも、それぞれの地域の実情に合わせて感染状況を判断できるということです。

小池都知事「この夏は特別な夏」

7日の東京都の新規感染者は462人となりました。過去最多を更新した8月1日以来、6日ぶりの400人台となりました。 新規感染者の内訳を年代別にみると、20~30代が6割を超えています。40~50代も2割を超えています。 6日の東京都の新規感染者360人の感染経路で最も多いのは家庭内で38人。0歳児と2歳児が親から感染した例もありました。 次に多いのは会食で34人。職場が20人です。 具体的な事例では、20~30代の男性が、シェアハウスで行ったパーティーで感染しました。 また、30代の男女が自宅に友人を招いて飲み会をして感染したケース、10代の女性が友人5人でお泊り会をして、その中の3人が感染したケースもあります。 東京都の担当者は、外食だけでなくホームパーティーなどでも感染対策を十分にしてほしいと呼びかけています。 20~30代の男女がドライブや旅行で感染した事例も数例ありましたが、6日、小池都知事は「この夏は特別な夏として、旅行や帰省、夜間の会食、遠くへの外出をお控えいただきたい」 と、お盆休みを前に旅行や帰省、遠出するのを自粛するよう呼びかけました。

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