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テレワークで3~4月の電気使用量が増えた人が6割!ひと月あたり電気代約1700円の増加

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ファイナンシャルフィールド

厚生労働省によると、全国でテレワークの導入は4月12日~13日時点で27%と、緊急事態宣言前に比べ大きく伸びたものの、政府目標の「7割」にはまだ届いていない結果でした。 テレワークの導入は、東京都で最大52%であったものの、5%未満の県も多くみられ、地域で大きな差があるようです(※1)。 今後、新型コロナウイルスが完全に終息し、元の生活が戻るのはまだ先と思われ、今後テレワークをする人はまずます増えてくるでしょう。 テレワークは通勤時間を有効に使えるという半面、自宅にいるためどうしても光熱費がかかります。テレワークをするようになって、どのくらい電気代が増えているのか把握していますか? 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区)は、「新型コロナ対策によるテレワークと電気代の関係性に関する調査」を実施しました(※2)。

テレワークで1ヶ月の電気使用量が増えた人が6割で約1700円の増加

この調査でも、テレワークを始めた人は30%にとどまりました。また、テレワークを始めた人のうち、フルタイムの割合が80.8%でした。正社員のオフィスワーカーは比較的テレワークを導入しやすいものの、パートやシフト勤務、自営業ではあまりテレワークを実施できていないようです。   さらに、「テレワークを始めた」人について、2020年3月15日から30日間の電気使用量を昨年の同じ期間と比較すると、「電気使用量が増えた」と回答した人は59%にのぼりました。 昨年と使用電力量の増加率と比較してみると平均136%で、電気代に換算すると平均1700円増えています(電気代を1kWhあたり27円で換算)。在宅で仕事をすることで、照明やパソコンなどを使用する時間が増えたためと思われます。 「テレワークをしていない」人では「電気使用量が増えた」のは43%で、「テレワークを始めた」と回答した人より16ポイント少ない結果に。しかし、テレワークをしている、していないにかかわらず、外出自粛で在宅時間が増えたことにより電気代が増えた人が多いようです。

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