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緊急事態宣言解除後も外食を控える人は3割。外食の際に気にすることは?

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ファイナンシャルフィールド

緊急事態宣言解除後、徐々に営業を再開する飲食店が増えています。人との接触を避けるため、しかたなく家で自炊やテイクアウトに切り替えていた人は、以前のように外食生活に戻るでしょうか。それとも感染を恐れて引き続き外食を避けるのでしょうか。 株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区)の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、緊急事態宣言中と解除後の外食の実態や、消費者心理について調査を実施しました(※)。

半数以上が外食するという一方で、3割は外食を控えると回答

6月上旬時点で、外食に行こうと思うかと尋ねると、「変わらない頻度で行くつもりだ/行っている」(14.8%)、「頻度を減らして行くつもりだ/行っている」(39.0%)と、外食に行くという人は半数以上いました。 「変わらない頻度で行く」は女性より男性の数字の方が高く、男性40・50代が最も高くなりました。一方、「当分は様子を見て外食は控える」という人は34.1%で、特に30・40代女性では4割を超えました。 「政府や自治体からの自粛要請完全解除やワクチン開発など、安全が公になるまでは控える」という慎重な人や、中には「もう外食には行かないつもりだ」という人もわずかですがいました。 「もう行かない」「まだ控える」「頻度を減らす」と回答した理由を聞いたところ、男女共に1位「感染しないか不安だから」(男性64.4%、女性69.3%)、2位「まだ、自粛すべきだと思うから」(男性44.9%、女性61.6%)となりました。現時点でも毎日感染者が発生しており、自分も感染するのではないかという不安から、まだ自粛した方がいいと考えているようです。

外食の際に一番気にするのは、席の間隔

「今後、外食のお店選びをする際に気にすることはありますか?」と尋ねました。男女共に1位は「席の間隔が空いているか」ですが、男性43.6%であるのに対し女性64.4%と20ポイント以上の差がつきました。 また、2位「きちんと換気がされているか」は、男性37.3%に対し女性62.3%、3位「店内の消毒が定期的にされているか」も男性37.1%、女性57.0%と大きな差があり、全体に男性より女性の方がお店に対し、ソーシャルディスタンスや換気、消毒、マスクなど、感染予防対策がとられているかを気にするようです。

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