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米ピザ宅配員が“お得意さん”を救出!10日間注文がなく“異変”を察知、通報し病院搬送

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新型コロナ感染拡大で、宅配サービスの利用者増加

 新型コロナウイルスの感染拡大により、宅配サービスの利用度が増している。そんな中、米メディア「ハビットトライブ」が宅配サービスが思わぬ形で“命”を救ったと伝えている。 【画像】バーガーキングが公開した衝撃的なコロナ対策の模様  米西海岸オレゴン州セーラム市に住むカーク・アレキサンダーさんも、宅配便を頻繁に利用する人だ。アレキサンダーさんの場合、コロナ騒ぎのはるか以前から宅配便を利用してきた。特にドミノピザの大ファンで、過去10年間、ほぼ毎日のように同じ店舗からピザやサンドイッチを宅配してもらっている。  ところがある時から、アレキサンダーさんからの注文が入らなくなった。これまでは2日間も間隔が開くことがなかったほどだったが、5日、10日たっても彼からの電話が鳴らなかった。  店舗でアレキサンダーさんを知らない人はいなかったので、噂が絶えなかった。他のピザ店に変えたとか、長期の旅行にでているなどの話をしていた。そして11日目に、店長は宅配員に「彼の家を訪ねてきてほしい」と頼んだ。  玄関のドアをノックしても返事がない。だが部屋の電気はついていた。不吉な予感を覚えた宅配員は店舗にもどり、警察に通報。警察はドアを破って家内に入ると、床に倒れていたアレキサンダーさんを発見。すぐに救急車を要請して病院に搬送した。脳卒中だった。  あと1日遅かったら命は危なかったという。11日間も床に伏したままとしか報道がなかったため詳細は不明だが、アレキサンダーさんはいま順調に回復に向かいつつあるという。  ピザ店とお得意さんとの間にできた絆は今後、もっと深まるに違いない。

ENCOUNT編集部

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