「貴重ですね」日々野真理アナ、炎天下のピッチレポート中にまさかの“びしょ濡れ”
フリーアナウンサーの日々野真理さんが25日に自身のツイッター(@hibinomari)を更新し、同日に日産スタジアムで開催されたJ1第18節・横浜F・マリノスvs柏レイソル(4-0)のピッチレポート中に起きたアクシデントを伝えた。 【写真】“びしょ濡れ”を報告した日々野真理アナ 日々野さんは「今日は試合前のリポート中、スプリンクラーに襲われて背中びしょ濡れ事件」と泣き笑いの絵文字を付けて報告。「ただ、あまりに暑い中だったから気持ちよかったともいう…、スプリンクラー浴びながらスタメン紹介までやり切りました。見ていた方が、そのシーンを送ってくださいました。虹と一緒に映れるなんて貴重ですね」と続け、虹とともにカメラに収まる自分の画像も投稿した。 公式記録によると、当日の気温は30.6度で湿度は49%。キックオフ前から強い日差しがピッチを照りつけていた。試合はFWレオ・セアラが2ゴール、MF西村拓真とFW水沼宏太が1ゴールずつを奪い、横浜FMが4-0で制している。