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塩田知事初登壇 県議会臨時会が開会 鹿児島

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KTS鹿児島テレビ

塩田知事が就任後初の県議会に臨みました。27日開かれたのはコロナ対策の補正予算案を審議する約6年ぶりの県議会の臨時会で、議員からは医療従事者などへの慰労金を速やかに支給するよう求める意見が塩田知事に寄せられました。 県議会では27日、新型コロナ対策事業を速やかに行うため、約6年ぶりとなる議案審議のための臨時会が開かれました。 就任後初の県議会となる塩田知事は「知事に就任しました塩田康一です。県議会の皆様とともに県政発展に向けて全力で取り組んで参ります」と挨拶しました。 臨時会では、一連のコロナ対策の補正予算案では最大の総額435億円あまりの補正予算案などが提案されました。 予算案では、医療従事者などへの1人最大20万円の慰労金に122億円あまり、医療機関の病床確保の費用に107億円あまりなどが計上されています。 この慰労金について、支給の時期が早くても10月末となることなどに対して、無所属の下鶴隆央議員からは「九州では、鹿児島以外の全ての県で慰労金の受け付けが既に開始されている。迅速な支給求められる」、公明党県議団の成尾信春議員からは「スピード感が足りないと指摘せざるを得ない」などの発言が相次ぎました。 塩田知事は「申し入れをふまえて、1日でも早く県民に届くように努力したい」と述べました。 臨時会は28日までで、28日の本会議で議案の採決が行われます。

鹿児島テレビ

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