2020年最後のGoogle Doodleはハト時計でカウントダウン
米Googleが記念日などに検索ページトップのロゴを変更する「Google Doodle」が12月31日、カッコー時計(日本のいわゆるハト時計)になった。「今年はカッコーのような(=頭がおかしくなるような)年でしたが、2020年の時計は時を刻み続けます。カウントダウンは始まっており、新年の午前0時には翼を広げます!」 なお、毎時カッコーが出てくるわけではないようだ(午前7時に確認)。 また、Google.comで「new year's eve」を検索すると、紙吹雪が舞う(日本語版で「大晦日」を検索しても紙吹雪は出てこない)。
ITmedia NEWS