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ガラス越しに目を輝かす子どもら、愛・地球博の冷凍マンモスが大阪に

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Lmaga.jp

数万年前まで地球上で生息していた巨大な生物・マンモスが展示される『マンモス展-その「生命」は蘇るのか』が、大阪で開催中。夏休みに合わせてイベントなども予定され、訪れた子どもは目を輝かせている。 【写真】すごい保存状態!冷凍標本を熱心にスケッチ 展示されるのは、『愛・地球博』(2005年)で初公開されて話題を集めた「ユカギルマンモス」の冷凍標本や、近年ロシア・サハ共和国の永久凍土のなかから発掘された世界初公開のものを含む、マンモスや古代の動物たちの冷凍標本。 マイナス25度前後に管理された冷凍標本のコーナーでは、ガラス1枚を隔てて世界でも珍しい完全な形で残ったマンモスの鼻の標本をはじめ、眠るように横たわる仔ウマや小さな鳥・ライチョウなどを間近に見ることができる。 この日、お父さんとともにイベントに訪れた西森優ちゃんは、「凍らせると、とても長い間腐らずに置いておけて、いろいろなところが見られてすごかった。帰ったらお母さんにポイントを教えてあげたい」と笑顔を見せた。 同展は、「大阪南港ATCギャラリー」(大阪市住之江区)で9月22日まで開催され、チケットは一般1700円、中小生900円。 8月23日には子ども向けの特別講演会(無料)もあり、監修を務めた近畿大学の松本和也教授やいとうせいこう、「野尻湖ナウマンゾウ博物館」の近藤洋一館長ら3人が子どもたちの疑問に答える。詳細は公式サイトにて。 取材・文・写真/岡田由佳子

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