Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

コロナショックは家計のスリム化のチャンス!そして自分の仕事を伸ばすチャンスかもしれない

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ファイナンシャルフィールド

新型コロナの影響で家計の消費に変化が起きています。 食料品費・光熱水道費・家事用消耗品費・通信費・自動車等関係費が増え、旅行レジャー費・外食費・交通費・被服および履物費・交際費が減っています。 総務省の家計調査によると、二人以上世帯の消費支出は、2019年3月の30万9274円から2020年3月の29万2214円と実額にして、1万7000円ほど減少し、2020年4月は26万7922円とさらに2万4000円以上も減少しています。 新型コロナのため、早くも家計支出の構造変化が始まっているようです。 これは、とりもなおさず、家計を見直すことで、今後の社会の変化に応じたスリム化を行うチャンスということができます。

新型コロナによる家計消費の変化を分析すると

新型コロナによる家計消費の変化を一言でいうと、除菌・衛生や人と接触を減らすことに関する経費が増え、人と接触することで成立していた活動に関連する費用が減っているということができます。

新型コロナは感染症ですし、全世界で起きているので、この傾向はしばらく続くものと思われます。また、新型コロナが収まった後でも、人との接触を抑制する形でアフター・コロナの社会が作られていく可能性があります。

家計消費の変革期はスリム化をするチャンス

家計簿をつけている方は、昨年の家計簿と今年の家計簿を比べてみてください。あなたの家計簿にも、総務省の「家計調査」(※)と同様の変化が表れているでしょうか?また、支出自体減少しているでしょうか? そうであっても、そうでなくとも、まず家計簿を分析してみましょう。いくつかの例を挙げてみます。 1.外食費を抑えている人は、これからも外食費を抑えて家計のスリム化を考える。 2.携帯電話やパソコンの費用が増えている人は、それによって交通費や被服費がどれだけ抑えられたかを計算してみる。これからも事情が許せば、テレワークにすることにより、かなりのコスト削減や合理化ができるかもしれません。 3.IT機器のコストダウンを考える。例えば、格安スマホに乗り換えるとかなりの費用が削減できる。 4.それとは逆に、他の費用のコストダウンになるのなら、IT関連機器やサービスは少し高くとも信頼できるものに切り替える。 5.今まで高かったマスクや消毒液もこれから値崩れして安くなる可能性があるので、そのときは必要な量を購入する。 このようなことを通じてコスト削減の可能性を検討したら、それを長期的に定着させる方法を考えましょう。社会の構造の変化に合わせて、自分の家庭もコストダウンも行うのです。

【関連記事】