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【10万円以下でこの質感は魅力】この秋の即戦力となる、“メカクォーツ”クロノグラフ4選

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ウオッチライフニュース

複雑な文字盤デザインが独特の機能美を生み出す

 スタンダードな時間表示に加えて、ストップウオッチ機能を追加したクロノグラフ。大まかには二つのデザインに分かれている。ひとつは1940年代から50年代のアンティークウオッチで採用されることが多いクラシックなスタイルで、インダイアル二つを備えた2カウンタークロノグラフ。もうひとつが三つのインダイアルを備えた現代的でスポーティな3カウンタークロノグラフだ。  元々は計測機器として発達した機構だが、現代ではその機能を日常生活で使用することはあまりない。時計のデザインやステイタスを高めるためのギミックのひとつなので、好みで選ぶのがオススメだ。  少し、こだわりをもつならばクロノグラフ針に注目したい。一般的にクロノグラフ針は時分針と同じく文字盤中央に配置されているのだが、低価格なモデルの場合、時分針と同じ位置に秒針を設置し、クロノグラフ針をインダイアルに設置する場合がある。好みの問題といえばそれまでなのだが、文字盤中央にクロノグラフ針を備えているほうがより王道の仕様なので、購入時に確認しておきたい。  今回は、10万円以下の価格帯から、文字盤中央にクロノグラフ針を備えた、メカクォーツクロノグラフ(動力にアナログクォーツ機構を用いる一方、クロノグラフ機構に機械的モジュールを採用している)をセレクトしてみた。  クォーツでありながらクロノグラフ秒針が機械式のように小刻みに運針し、瞬時のゼロリセット機構を備えているのが特徴。手頃な価格で、本格的な機械式クロノグラフに通じるデザインと機能を楽しむことができるので、こだわり派のデイリーユースにもおすすめだ。

【インダイアルの数と配置でデザインの印象がまったく異なる】

》モダンな雰囲気を醸す“スリーカウンタークロノ”  定番デザインとして採用されているのが三つのインダイアルを持つ“スリーカウンタークロノグラフ”。インダイアルを横に配置したタイプと、縦に配置したタイプに分けられる。現代的でスポーティなテイストを備えた時計に採用されることが多い。

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