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雪と土砂が濁流のように…地震直後に北アルプス・涸沢カールで『崩落』 付近での地震は150回超 

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NBS長野放送

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29日夜、長野県の北アルプス・涸沢カールで地震の影響とみられる崩落がありました。 雪と土砂が濁流のように斜面を下っていきます。 これは「涸沢ヒュッテ」の小林剛さんが撮影した昨夜7時7分ごろの涸沢カールの様子です。小林さんは揺れを感じた後、石がぶつかるような音がしたことから、外に出て撮影したということです。 長野・岐阜県境では先月22日から地震が頻発し、震度1以上は150回を超えています。北アルプスではその影響とみられる雪崩も確認されています。 昨夜も7時5分ごろ、岐阜県側を震源とする地震があり、松本市安曇などで震度3を観測しました。 撮影された崩落はこの揺れによるものと見られます。新型コロナウイルスの影響で登山も自粛要請が続いていて、小林さんは「登山者がいなくて幸いだった」と話しています。

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