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王者・星輝ありさの電撃引退で空位となった白いベルトをかけてジュリアら4選手で新王者決定トーナメント開催決定!

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 12日、東京都・新木場1stRINGにて女子プロレス団体スターダムが『STARDOM NEW SUMMER 2020 新木場2Days/Day2』を開催した。  スターダムは新型コロナウイルスの影響で2月後半から興行を全て中止に。その間に、王者である星輝ありさの引退や、木村花さんの死去などいろいろな出来事があったが、先月21日に大会を再開。前回大会に続き感染症予防対策のために観客の人数制限を設けたものの、あっという間にチケットは売り切れ、前日に引き続き幸運な140名が会場に観戦に訪れた。  メインイベントでは、“ドンナ・デル・モンドvsSTARS”の対抗戦としてジュリア&舞華&ひめかvs里歩&中野たむ&スターライト・キッドの6人タッグマッチが実施。  最近因縁を深めつつあるジュリアとたむのマッチアップや、スターダムのリングでの里歩とひめかの再会などに注目が集まったこの試合は、コンビネーションを生かして闘うSTARSと、個の力が冴え渡るDDMとそれぞれ色の違うチーム力を見せ一進一退の攻防を展開するが、最後はジュリアが必殺のグロリアス・ドライバーでキッドを沈めた。  マイクを取ったジュリアは、この試合中もバチバチとした打撃戦を展開したたむへ白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)の新王者決定戦を提案。  ジュリアは今年3月に行われたシンデレラトーナメント(シングル戦の1DAYトーナメント)で優勝を果たし、当時白いベルトの保持者であった星輝ありさへの挑戦権を有していた。しかし、星輝の引退によって同王座は空位となっており、ジュリアは次なる展開を求めた形だ。  しかし、ここでジュリアより先に星輝の白いベルトへの挑戦を口にしていた大江戸隊の首魁・刀羅ナツコがリングに入ってくるとジュリアとたむの王座決定戦に待ったをかけ、さらにここにTOKYO CYBER SQUADの小波も加わってリング上は混沌に包まれる。  しかし、小波がこの4人での新王者決定トーナメントを提案すると、それぞれ想いはありながらもこれに同意。とりあえずは場が収まったものの、不満を抑えきれないナツコはジュリアに掴みかかり、互いに髪を引っ張り合いながらの睨み合いを展開した。  昨年の終わり頃から主力選手たちが立て続けに抜けていき、“スターダムの象徴”と銘打たれた白いベルトの王者・星輝も引退。スターダムの勢力図は一変し、誰がトップに立ってもおかしくない状況となった。一気にのし上がることの出来る可能性が出てきた環境下で誰がトップ戦線に名乗りを上げるのかに注目が集まる。

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