Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

清水庁舎移転計画凍結の方針 感染症対策で多額の事業費投じた影響で 静岡市

配信

静岡朝日テレビ

 静岡市がJR清水駅前への清水庁舎の移転計画を凍結する方針を固めたことがわかりました。  清水庁舎の移転・新築事業をめぐっては、1月に行った入札に民間事業者からの参加表明がなく、来月に延期していました。関係者によりますと、入札の開始を前に新型コロナの影響で民間の参入に見通しが立たないことに加え、感染症対策に多額を投じた市の財政状況を踏まえて、事業の凍結を余儀なくされた形です。  庁舎の移転後には跡地に桜ヶ丘病院の移転が計画されていますが、庁舎移転のストップで影響は避けられません。 市は清水港への海洋文化施設の建設や駿府城公園の隣接地に歴史文化施設を建設する大型事業もあわせて凍結する方針です。