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座ったままできるストレートネック対策。

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VOGUE JAPAN

今、見ているPCやスマホの手を止めて、自分の首の側面(胸鎖乳突筋)をプッシュしてみよう。筋張ったように硬く痛みを感じるなら、首コリが発生している証拠。そんなコリやストレートネックなど首の不調をやわらげるストレッチ&エクササイズを考案。座ったまま、タオル1枚あればできるのですきま時間にトライして。 座ったままできるストレートネック対策を、家トレ動画をみながら実践。

1. Stretch/首のカーブを取り戻す。

本来、緩やかに湾曲した状態で頭の重みを支えている首の骨。スマホを多用するなど下を向くことが多くなると、あごが前に出て重心が前に。そんな生活習慣の影響により、ついには首のカーブに異変が生じてしまうことも。原因の一つとして、頸部の筋肉=胸鎖乳突筋が縮まり、首が引っ張られてしまうことが挙げられる。この胸鎖乳突筋を柔らかく伸ばすのに効果的なストレッチで、元の状態に戻したい。 Step 1 椅子に浅く腰をかけ、両端で持ったフェイスタイルを首の後ろにかける。タオルを持つ手の幅は、肩幅よりも少し狭めに。 タオルと床が並行になる位置まで腕を上げ、息を吸って吐きながら、あごを上げて首を倒して。上がりきったところでキープし、5秒~10秒ストレッチする。ポイントは、頭の位置。後頭部を遠く、後方へ下ろすように意識すること。視線を前に戻し、顔を正面を向けたら、再びあごを上へ。上げ下ろしをゆっくりと10回~12回繰り返して行う。呼吸を止めないようにしてトライして。

Step 2 腕の位置を少し下げ、あごを引く。そのあごを鎖骨に沿わせるようにして、左右に回旋させる。あごを上げきったときに天井を見上げるようにして、この動作を左右1セット4回~5回ゆっくりと繰り返す。

2. Exercise/首の後ろ~肩の筋力をUP。

前に頭が傾いている状態で使えなくなっている、首の後ろから肩にかけての筋力をつけるエクササイズだ。僧帽筋という肩こり筋肉とも言われている筋肉なのだが、ここをグッと引き寄せるように意識しながら使い、筋肉をつけて矯正を促す。 椅子に浅く腰をかけたら、フェイスタオルの両端を持ち、首の後ろに回しかける。タオルが床と並行になるように腕を上げ、腕を前へ押し出しながら、あごと後頭部を真っ直ぐ後ろへ引く。そのまま5秒~10秒キープ。背筋を伸ばし、あごを上げずに行うよう注意しながら、10回~12回繰り返す。

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