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公務から“引退”させられたエリザベス女王の息子・アンドルー王子 検察側が聴取を要求

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ハーパーズ バザー・オンライン

ジェフリー・エプスタインの犯罪捜査で、検察側がアンドルー王子の聴取を要求した。NYの連邦検察は、刑事共助条約に基づき、英国政府を通して求めたもの。 【写真】世間を大きく騒がせているアンドルー王子について徹底解説 アメリカの弁護士ジェフリー・バーマンは3月、アンドルー王子の代理人が面談を拒否したとして、法的手段に出ると述べていた。しかし、BBCによると、アンドルー王子側の弁護団は「少なくとも3回」協力を申し出たと語っている。

「アンドルー王子はエプスタイン氏の共謀者としての我々の捜査に協力すると非常に公に、プレスリリースを通して申し出たのに反して、アンドルー王子は自発的に協力する扉を完全に閉ざしてしまった」と、バーマンは説明したと、NBC Newsは報じている。 NY南部地区連邦検事局スポークスパーソンのニコラス・バイアスはNBC Newsに対し、コメントを拒否した。 アンドルー王子の弁護団は、王子が性犯罪者の故エプスタイン氏の捜査に協力してこなかったという申し立てを否定。

声明文を出して、「ヨーク公爵(アンドルー王子)は少なくとも今年3回、参考人として協力すると米司法省に申し出ている」 「残念ながら、最初の2回は米司法省が自らの守秘義務を破るという対応をし、公爵がまったく協力しないと主張している。そうすることで、彼らは協力するという提案を受け入れるのではなく、おそらく注目を集めようとしているのだろう」と、述べている。 捜査当局は、ある女性が性的虐待とエプスタインの長年の友人であるとしてアンドルー王子を訴えたことで、王子と面談しようと試みてきた。 アンドルー王子は、エプスタインとの関係についてTVインタビューに答えた後、昨年11月以降、王室の公務から離れていたが、公務には復帰しないことになった模様だ。 『The Sunday Times』紙が、「昨年、“当面の間”はとして公的な生活を退いたアンドルー王子は公務を再開しない」と、報じている。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper’s BAZAAR UK

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