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マツダ、三菱自動車が+10%超高の爆騰! 日経平均株価は4日ぶり急反発

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株式市場の振り返り-日経平均株価は4日ぶり反発、久々の4桁上昇で22,500円台回復

2020年6月16日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)  ・日経平均株価 22,582円(+1,051円、+4.9%) 4日ぶり大幅反発  ・TOPIX 1,593.4(+62.6、+4.1%) 6日ぶり大幅反発  ・東証マザーズ株価指数 1,001.2(+43.0、+4.5%) 4日ぶり大幅反発 東証1部上場銘柄の概況  ・値上がり銘柄数:2,104、値下がり銘柄数:48、変わらず:16  ・値上がり業種数:33、値下がり業種数:0  ・年初来高値更新銘柄数:41、年初来安値更新銘柄数:0 東証1部の出来高は15億5,476万株、売買代金は2兆7,542億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。 新型コロナウイルス感染の影響懸念が残る中、米国株式相場の上昇を受け、先週後半から続いた急落の流れに終止符を打ちました。ただ、積極的な売買は少なく、売買代金は3兆円には達しなかったようです。 そのような中、日経平均株価は前日より+1,000円超の上昇となる急反発で、一気に22,500円台を回復しました。取引時間中の高値は22,624円(+1,094円)、安値は21,899円(+369円)となり、値幅(高値と安値の差)は約725円となっています。 なお、TOPIXも同じような急反発で6日ぶりの上昇となりましたが、終値で1,600ポイント回復はお預けとなりました。

東証マザーズ株価指数は4日ぶり反発、売買代金は42日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億3,102万株、売買代金は1,728億円となり、いずれも前日より減少しました。個人投資家の物色意欲は継続しており、売買代金は42日連続で1,000億円を上回りましたが、5日ぶりに2,000億円は下回っています。 また、新興市場でも買戻しが一気に増大し、株価指数は+4%超高の急反発で4日ぶりの上昇となりました。終値でも再び1,000ポイントを回復しています。

マツダなど自動車株が買い戻されて爆騰、中外製薬とシマノは上場来高値を更新

個別銘柄では、東証1部全体の97%が上昇する全面高状態となりました。前日に急落した株価指数寄与度の高い主力大型銘柄が急速に買い戻され、ファーストリテイリング <9983> 、東京エレクトロン <8035> 、ファナック <6954> などが急反発しました。 また、自動車株への買い戻しが顕著となり、マツダ <7261> 、三菱自動車 <7211> 、ヤマハ発動機 <7272> が終値で+10%超高へ爆騰し、スズキ <7269> や日産自動車 <7201> も+8%超高の急騰となっています。 その他では、任天堂 <7974> が年初来高値を更新し、中外製薬 <4519> とシマノ <7309> は上場来高値を更新したのが目を引きました。 一方、数少ない値下がり銘柄の中では、ドラッグストア株の一角が冴えない値動きとなり、ウエルシアホールディングス <3141> が大きく値を下げています。 新興市場(東証マザーズ)では、医療バイオ株への物色が続き、ソレイジア・ファーマ <4597> とオンコリスバイオファーマ <4588> が大爆騰でともにストップ高となり、サンバイオ <4592> も爆騰しました。

葛西 裕一

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