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大リーグ、ヤンキース・キャッシュマンGM、ブーン監督は「操り人形ではない」

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サンケイスポーツ

 【ニューヨーク14日(日本時間15日)】大リーグ、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGM(52)がオンラインで今季の総括会見に応じた。米メディアからは、作戦が裏目に出ていた地区シリーズ第2戦について質問が集中。「堅実な作戦だったが、最終的にはパフォーマンスが伴わずうまくいかなかった」と説明した。  ヤンキースが先手を取ったレイズとの地区シリーズ(5回戦制)第2戦は5―7で敗れた1戦。多くの米メディアでヤンキースが先発右腕ガルシアを一回限りで早々と代え、二回から左腕ハップを起用したことが話題となった。ブーン監督は「強力な左打者への対策もあるが、ガルシアの内容(1本塁打、1死球)もかねて交代した」と理由を説明したが、2番手ハップも、2本塁打を浴び、2回2/3で4失点を喫するなど作戦は失敗。ヤンキースは同地区を制覇したレイズとの地区シリーズ(5回戦制)に2勝3敗で敗れ、2009年以来の世界一奪回にはならなかった。  この判断に試合後ブーン監督は「後悔していない」と述べたが、ニューヨーク・デーリーニュース紙では「他に名案はなかったのか」と疑問視。昨季ヤンキースを引退し、今季は特別アドバイザーを務める、サバシア氏も自身のポッドキャストで「ヤンキースは(オープナーを多く起用する)レイズのやり方でレイズに勝とうとして、結果的にシリーズを落とした。」と批判していた。  同GMは「監督が“操り人形”のように球団幹部から操られているという話題が出ていたが、全く事実ではない。私は、監督に指図をしたことはない。私らは自信を持ったプロセスの下で判断をしている。ラインナップや試合に関する作戦に関しては全て監督の判断、私がGMを務める限りそれは変わらない」と強調した。

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