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台風10号 九州西海上通っても甚大被害か

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

近年まれにみる勢力で接近・上陸する恐れがある台風10号について、気象庁は、台風が上陸せず、九州の西の海上を通った場合でも甚大な被害が予想されるとして、早めの備えをするよう求めています。 気象庁によりますと、台風10号は今後、急速に発達し、近年まれにみる特別警報クラスの勢力で週明けにかけて九州に接近・上陸する恐れがあります。 気象庁は、もし仮に台風が上陸せず、九州の西の海上を進んだ場合でも、暴風域が非常に大きいため、九州を中心に暴風や高潮などの甚大な被害が出る恐れがあると説明しました。 また、台風の進路にあたる南大東島や奄美群島などでは、週末、最大瞬間風速80メートルという、極めて危険な暴風が吹き荒れる見通しです。 気象庁は、今後、沖縄以外では初めてとなる「台風の特別警報」を発表し、最大級の警戒を呼びかけることも検討していて、風が強まる前に備えをするよう強く求めています。

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