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”生きるレジェンド”プホルスのおとこ気 故郷の野球アカデミー全職員の給与5カ月分、約1900万円を寄付

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中日スポーツ

 アルバート・プホルス一塁手(40)は、所属するエンゼルスが故郷ドミニカ共和国のボカチカで営む野球アカデミーの全職員の給与5カ月分に相当する18万ドル(約1930万円)を寄付することが分かった。18日の米ヤフースポーツが報じた。  エンゼルスは新型コロナウイルス流行の影響で、同アカデミーのほぼ全職員に6月からの一時休職を申し渡していた。これを伝え聞いたプホルスが、エプラーGMに給与をカバーするため必要な金額を直接尋ね、決めたという。  同国のサントドミンゴ生まれのプホルスは、3歳のとき両親が離婚。幼いときから毎晩、アルコール依存症の父を店からかつぎ出し、はだしで家まで運んだと明かしている。また、「自分は少なくとも、1日1食は食べられた。それが1個の缶詰を家族で分ける食事であってもだ。だから、ドミニカでは決して貧しい家庭ではなかった」と語っていた。  生きるレジェンドの通算656本塁打は現役1位、歴代6位。ナ・リーグMVP3度、球宴選出10度。昨季は131試合で打率2割4分4厘、23本塁打、93打点。

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