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マルセイユが黄14枚&赤5枚の大乱戦制す! パリSGは2戦不発の2連敗…酒井はフル出場、長友は次節出場か

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ゲキサカ

[9.13 リーグアン第3節 パリSG 0-1 マルセイユ]  フランス・リーグアンは13日に第3節を行い、DF酒井宏樹とDF長友佑都が所属するマルセイユは敵地でパリSGと対戦。伝統のダービー“ル・クラスィク”は、マルセイユが1-0で制した。酒井はフル出場し、長友はベンチで出場はなかった。  前節黒星スタートとなったパリSGは、引き続き主力選手が新型コロナウイルスの影響で不在に。一方で、FWネイマールやMFアンヘル・ディ・マリアが戦線復帰を果たす。また、新加入のDFアレッサンドロ・フロレンツィも先発メンバーに名を連ねた。  伝統のダービーマッチは序盤から激しく、酒井もネイマールを防ぐために前半6分から警告を受ける。同11分にはネイマールやMFディミトリ・パイェもイエローカードをもらった。  試合が動いたのは前半31分。中盤でFKを得たマルセイユは、パイェがロングボールをPA右に送ると、走り込んだMFフロリアン・トバンが左足ダイレクトでゴールネットを揺らす。昨季は長引く怪我に泣いた27歳のフランス人MFがダービーマッチの均衡を崩した。  前半はマルセイユの1-0リードで折り返すと、試合はまたしてもイエローカードの数が増えていく。小競り合いを繰り返しながら、終盤はパリSGが左サイドから猛攻撃。しかし酒井を始めとした守備陣が奮闘し、ボールを跳ね返す。そして後半アディショナルタイムに突入した。  だが、試合は意外な展開で幕を閉じた。後半アディショナルタイム7分過ぎ、中盤での接触から両選手が一気にヒートアップ。DFレイバン・クルザワとDFジョルダン・アマビィが互いに蹴り合って退場処分になると、MFレアンドロ・パレデスとFWダリオ・ベネデットもレッドカードに。その直後にはネイマールも退場となった。  プレーが止まっていたため、さらに時間は延長されるかと思いきや、あまりのヒートアップの様子に主審もお手上げ。そのまま試合を終了させ、マルセイユが1-0で2011年11月27日以来となる9年ぶりのパリSGからの白星となった。一方、UEFAチャンピオンズリーグ準優勝のパリSGは2試合連続無得点で、2連敗を喫している。  データサイト『opta』によると、イエローカード14枚とレッドカード5枚の数字は、21世紀のリーグアンでは最多のカード数になるという。マルセイユは左SBのアマビィが退場処分に。よって、17日のサンテティエンヌ戦では、新加入の長友に出番が回ってくる可能性も高い。

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