エアガンで車の窓ガラスにひび、20代男性から事情聴く 三重県警
中京テレビNEWS
21日午後4時半ごろ、三重県鈴鹿市西条の県道で、赤信号で停車していた乗用車がエアガンで撃たれ、運転席側の窓ガラスにひびが入ったものの、運転していた男性(40代)にけがはありませんでした。 警察はエアガンを撃って窓ガラスを壊したとして20歳代の男性を特定し、器物損壊容疑で事情を聴いています。 男性は容疑を認めていて、「ウインカーを出さずに割り込まれたことに腹が立った」と話しているといい、警察は容疑が固まり次第、書類送検する方針です。
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