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プロ入り後初の4番に座った上林誠知(仙台育英出身)激しいレギュラー争いを勝ち抜けるか?

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高校野球ドットコム

 4年連続日本一を目指す福岡ソフトバンクホークス。今年は球界屈指のヒットメーカー・内川聖一選手(大分工出身)が2軍スタートとなっているが、ヤクルトから来た大砲・バレンティンによって強力打線にさらに厚みが出てきた。その中で28日、プロ7年目の上林 誠知(仙台育英出身)がプロになって初の4番に座った。 【動画】2021年ドラフト注目左腕!笹倉世凪の実力を徹底分析!  開幕戦となる千葉ロッテ戦では1番・ライトでスタメン出場。5打数1安打の記録で、チームの先制のホームを踏んだ。翌日の試合からスタメンを外されるも、23日の西武戦からスタメン復帰。24日の試合でホームランを放つなど、レギュラー奪取へアピールを続ける。  今年からバレンティンが加入したことで、主砲・柳田悠岐(広島商出身)とバレンティンで外野の2枠がほぼ埋まっている。指名打者が誰になるかで変わってくるが、1つないしは2つのポジションを明石 健志(山梨学院出身)と長谷川 勇也(酒田南出身)と争っている形になっている。出場試合数や成績だけを見ると長谷川が一歩リードしているが、4番に置くなど期待は寄せられている。  宮城の名門・仙台育英では2年生からチームの4番を任され、2012年の神宮大会でも4番として3試合で13打数5安打の活躍で優勝。一気に注目を集めることとなる。そして神宮王者として乗り込んだ選抜では9打数3安打の結果を残すも8強止まり。ワンバウンドのボールを打ち話題となったが、2季連続での日本一には届かなかった。  夏の甲子園にも宮城代表として出場したが、初戦・浦和学院との死闘は勝利するも、2回戦・常総学院に敗戦。2試合ともに4番だったが、9打数1安打を上林自身も結果を残せずに高校野球を終えた。  昨年は99試合の出場にとどまり、悔しいシーズンとなった上林。28日の試合では結果を残せなかったが、今シーズンの巻き返しを期待して待ちたい。

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