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コロナ禍で入社の繰り下げ 宿泊・飲食業が最多33人 8月末時点

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琉球新報

 8月末時点までに沖縄労働局が集計した、新型コロナウイルス拡大の影響で入社繰り下げに遭った学生37人の内、宿泊・飲食業が33人で最多となっていることが22日までに分かった。内定取り消し者5人は、高校生が3人、大学生など(短大や専門学校を含む)は2人だった。沖縄労働局の担当者によると、6月12日以降、内定取り消しの報告はないという。  入社の繰り下げは4社で37人。高校生が9人、大学生などが28人だった。業種別では宿泊・飲食サービス業が2社で33人、人材派遣業を含むその他サービス業が1社で2人、学術研究、専門・技術サービス業が1社で2人だった。  5人の内定取り消しは、業種別で卸・小売業が1社で1人、学術研究、専門・技術サービス業の1社で2人、宿泊・飲食サービス業の1社で2人だった。  沖縄労働局の担当者は来春の見通しについて「感染状況による。収束し、観光産業が稼働すれば状況は変わる」と述べた。

琉球新報社

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