Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

76ersの“流動的チーム作り”にケビン・デュラントが見解「エリートになるのは容易じゃない」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
NBA Rakuten

フィラデルフィア・76ersはプレイオフ1回戦でボストン・セルティックスにスウィープ負けを喫し、二枚看板を担うジョエル・エンビードとベン・シモンズの放出説が浮上している。エルトン・ブランドGM(ゼネラルマネージャー)が「トレードするつもりはない」と明言したなか、ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントは、毎年選手の入れ替えを行うのは得策ではないと見解を述べた。 76ersに昨季まで2年間所属していたJJ・レディック(現ニューオーリンズ・ペリカンズ)のポッドキャスト『The Old Man and the Three』に出演したデュラントは、2人のスター選手を中心にチームを作ることの難しさ、そして継続性の大切さを訴えた。 「フィリーには多くのスターがいる。フィリーファンの大半はメンバーを維持して、戦っていってほしいと思っているだろう。2か月で様々な選手の個性を融合させるのは困難だ」 このコメントを受け、ホストを務めるレディックは古巣の戦略について「ジョー(エンビード)とベン(シモンズ)を除いて、過去3年間、文字通り継続性はない」と語った。 実際、昨季終了後にジミー・バトラー(現マイアミ・ヒート)とレディックがチームを去り、代わりにジョシュ・リチャードソンとアル・ホーフォードを獲得したが、ブレット・ブラウンHCの戦術にはマッチしきらなかった。2018-19シーズン当初のメンバーで残っているのは、エンビード、シモンズ、フルカン・コルクマズ、シェイク・ミルトン、ザイール・スミスの5人のみ。選手の入れ替わりが激しい影響をデュラントはこう説明する。 「毎年新しい選手を獲得していると、エリートチームになるのは容易じゃない。本当にタフなんだ。フィリーのような若い選手たちには大きな期待が寄せられるからなおさらだ」 ブランドGMがどのようなチーム作りを進めるのかで、76ersの未来も大きく変わることになりそうだ。

NBA Rakuten