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キャベツときゅうりを食べれば「コロナの死亡率が大幅に下がる」=ヨーロッパの研究者

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キャベツときゅうりの一日の摂取量を1グラムだけ増やしても、新型コロナウイルス感染症による死亡率が減少する可能性があると、ヨーロッパの研究者たちが主張している。 【もっと大きな写真を見る】 20日 香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、世界保健機構(WHO)傘下機関の世界呼吸器疾病連盟(GARD)の研究陣は、医学論文公開サイト“medRxiv.org”にあげた論文で、新型コロナによる死亡の一つの要因として、栄養摂取を見過ごしてはならないと伝えた。 この研究陣は、ベルギー、英国、スペイン、イタリア、スウェーデン、フランスなどが世界で最も高いコロナによる死亡率を記録しているが、キャベツときゅうりを摂取する割合が大きくないという共通点があると伝えた。 一方、コロナによる死亡率が世界最低水準のラトビアでは、一日平均30グラム近いキャベツが消費されている。 この研究陣は、きゅうりの消費でも似たようなパターンを発見している。 この研究陣は、“Nrf2”と呼ばれる人間のタンパク質に関連があるとみている。コロナの病状が深刻な患者たちの主要な症状は深刻な炎症であるが、“Nrf2”は炎症を起こす損傷酸素粒子と結合して被害を減らしてくれる。 「ただ今回の研究は、同僚の科学者たちの検討を経ていないものなので、研究対象がヨーロッパだけに限定されている」とこの研究陣は伝えた。

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