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「石炭火力の採算は非常に厳しい」 Interview|三菱日立パワーシステムズ社長 安藤健司

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週刊東洋経済

<2018年3月24日号> 火力発電機器の欧米大手2社は大規模リストラに踏み出した。日本の雄・三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は勝ち残ることができるのか。安藤健司社長(三菱重工業副社長)に聞いた。 ──足元の火力発電機器市場をどう見ていますか。 石炭火力関連の受注残は2021年ごろまでたくさんあるが、それから先はなくなっていく。注文を今取らないといけない。だが、マーケットは日本や東南アジアの一部に限定されてくる。その少ない案件を多くの企業で取り合うので採算は非常に厳しい。

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  • あんどう・けんじ●1952年生まれ。76年三菱重工業入社。2010年高砂製作所長。12年執行役員、16年副社長・エネルギー・環境ドメイン長。17年1月から現職。(撮影:尾形文繁)

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