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「今はできることをやるだけ」 コロナ対策でオンライン授業 奄美情報処理専門学校

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南海日日新聞

 鹿児島県奄美市名瀬の奄美情報処理専門学校(福山洋志校長)は21日から授業を一部オンラインに切り替えた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため。学生はカメラ付きノートパソコンを使い、講師と通話しながら自宅で課題を進めた。  同校は入学時に1人1台ノートパソコンを貸与し、卒業時にプレゼントしている。授業のオンライン化は19日までに決定。初日は2年生16人全員と、1年生13人中6人が自宅で授業を受けた。インターネット環境などの関係で7人は登校した。  2年生の午前の授業では、福山校長がビデオ通話で学生たちへ教材のダウンロード方法や内容の説明を行った。一人一人の質問に丁寧に答える一方、口頭での説明に苦戦する場面もあった。  2年生の渡秀樹さん(19)は「やっぱり画面越しだと分からないことはあるが、こんな状況なのでしかたないと思う。授業を受けられるのはありがたい」と話した。  同校には6人の留学生が在籍している。福山校長は「特に留学生は言葉での説明だけでは難しい場合もある。コロナ関係で大阪の講師を招いた授業も4月から実施できていない」と述べ、「今できることを進めるしかない。通学とオンラインを組み合わせつつ、学生が安心して授業を受けられるように気を配りたい」と語った。

奄美の南海日日新聞

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