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【Jリーグ月間表彰】レジェンド助っ人が“ベストアシスト”を回顧!圧巻スルーパスはいかにして生まれたのか?「試合前にカズさんから…」

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SOCCER DIGEST Web

「アウトサイドを選択した理由は…」

2020年9月 Jリーグ月間ベストアシスト レアンドロ・ドミンゲス(横浜FC)  DAZNとパートナーメディアによって立ちあげた「DAZN Jリーグ推進委員会」により、新たに発足したのが「Jリーグ月間表彰」企画だ。スポーツ、サッカー専門メディアが独自の視点で、その月に印象的な活躍を見せた選手やチームを表彰する。サッカーダイジェストWebが選出するのは、「Jリーグ月間ベストアシスト」だ。 【動画】9月のベストアシストに選出!レアンドロ・ドミンゲスの絶妙アウトサイドパスはこちら  その第1回となる9月のベストアシストには、第19節の浦和レッズ戦で横浜FCのレアンドロ・ドミンゲスが松尾佑介の2点目をお膳立てした「アウトサイドスルーパス」を選出した。これまでもJリーグを沸かせてきた37歳のレジェンド助っ人は、あの瞬間、どんなことを考えていたのか。ここまでのシーズンとともに、本人に振り返ってもらった。 ―――◆―――◆――― ――浦和戦の松尾選手へ出したアウトサイドパスが「月間ベストアシスト」に選ばれました。 「この賞を受賞できてすごく光栄です。松尾選手の動き出しにピンポイントで、アウトサイドでパスを繰り出せたという部分に関しては、普段から練習しているところでもあるので、試合の中で発揮できたのが嬉しいですね」 ――アウトサイドでのパスは、どのタイミングで思いついた? 「まず、あの位置でパスを受けたのは、試合を通してあまりボールに触れられていなかったという認識があったので、ボールをもらいに行きました。サイドでパスを受けたタイミングで、松尾選手がサイドバックとセンターバックの間で動き出したのが見えたんですね。彼は非常にスピードに長けた選手なので、裏にパスを出してよーいドンで勝負すれば、絶対勝てるなという自信がありました。  アウトサイドを選択した理由は、もしあそこでインサイドで出した場合、センターバックかサイドバックのどちらかに絶対に引っかかるなと。タッチラインを割ってしまう可能性もあったので、松尾選手のスピードを信頼して、アウトサイドで強めにボールを前に蹴り出しました」

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