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JAL国内線、9月は32%減便 新型コロナ再拡大、需要伸び悩み

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Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)は8月14日、国内線を減便すると発表した。9月11日から30日まで、計画の31%にあたる75路線5353便を運休・欠航する。新型コロナウイルスの感染者数が全国的に再び増加傾向にあることから、需要の伸びが想定を下回って推移しているという。  運休は成田発着の3路線で、いずれも地方空港からの国際線接続用に運航している。成田発着の国内線は4路線あり、このうち札幌(新千歳)線を除く3路線を運休する。  一部日程のみ運航するのは2路線で、成田-札幌線(1日1往復)は4連休の需要増加により4日間で片道2便ずつ運航。札幌(丘珠)-三沢線(同1往復)は、期間内5日間のみ運休する。  減便となるのは、羽田を発着する幹線を含めた70路線。幹線4路線いずれも減便となり、札幌線(1日17往復)は12-16往復に、伊丹線(同15往復)は9-11往復に、福岡線(同17往復)線は11-12往復に、那覇線(同13往復)は8-13往復に、それぞれ減便する。  JALは9月1日から10日までの国内線減便を、8月7日に発表済み。1日から10日までの減便は34%にあたる75路線2870便で、今回発表した11日から30日までと合わせると、9月は32%にあたる75路線8223便が減便となる。

Yusuke KOHASE

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