ジェニファー・ロペス、大胆ドレスが物議を醸す 自宅廊下のウォーキングに「演出しすぎ」の声も
このところ私服もレッドカーペットでの装いも賛否両論のジェニファー・ロペス。若作りしすぎと言われたり、露出しすぎと批判されたりしているが、今度はSNSで大胆なドレス姿を投稿。またしても物議を醸している。 【写真】物議を醸した、ジェニファー・ロペスの大胆ドレス姿 ジェニファーは先週末、インスタグラムに動画を掲載。胸元が大胆にカットされたドレスで、自宅廊下と見られる通路を歩く姿を投稿した。まるでレッドカーペットを歩くように腰を揺らしながらカメラの前を通り過ぎると、カメラに後ろ姿を披露。背中全開のバックレスのドレスで鍛え上げた背中を誇示した。また次の投稿ではドレス姿でキッチンに立って料理をする様子も。「外出の一番の楽しみは、帰ってきて真夜中におやつを食べること」とコメントしている。 ファンからは賞賛の声が上がったが、一部のフォロワーからは冷たい反応も。露出しすぎといういつものコメントに加えて「歩き方がわざとらしい」「このドレスで料理をするのも演出しすぎ」という批判がSNSに書き込まれている。 ちなみに一部のフォロワーからは、このドレスが元夫のベン・アフレックに対するリベンジドレスなのではないかという見方も浮上中。ベンが先週末、元妻のジェニファー・ガーナーと和気あいあいとドライブに出かけていたのを見て不快に感じ、ベンに自分の美しさを見せつけようとしたのではないかと囁かれている。関係者によるとベンはそんなジェニファー・ロペスにも、他の女性にもまったく興味がなく「今は独身生活に慣れようと頑張っている」という。新聞「ニューヨークポスト」が報じている。ジェニファーの目的がなんであれ、きわどいドレスをやめるつもりはないもよう。年明けから始まるアワードシーズン、彼女が何を着てくるのか楽しみにしたい。