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不眠の原因を突き止める、「オーラリング」の効果。

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VOGUE JAPAN

敏腕PRディレクターのSさんが長年悩んでいた不眠を克服するまでの道のりを綴っているが、今回は生活習慣についてフィーチャーする。医師からのアドバイス後に実践した、オーラリングによる原因究明や睡眠の質をあげる食生活などで、着実に不眠の悩みから解消されているようだ。

睡眠をモニタリングするガジェットとは?

友人で睡眠の改善のアドバイザリーをしている医師・松宮詩依先生が教えてくれた不眠の原因「5つのP」を参考に、生活時間や食生活全般を整えることで、睡眠の質がぐんと上がったSさん。今回は、睡眠の質を測ることができるモニタリング方法や食生活の改善方法など、実際に彼女が取り入れたメソッドについて詳しく話を聞いた。 ──生活時間や食生活全般を整えることで、質の高い睡眠を得られるようになったんですね。睡眠の質が上がったというのは、どうやってわかったのでしょうか? S 最初は自分で「Sleep Cycle」という、睡眠の状態を可視化するスマホのアプリを使って、どのくらい寝れているかなど状況を見ていたんです。そんな中、(取材時から約2カ月前に)松宮先生からオーラリングというウェアラブルタイプのものを勧めてもらったので、早速着けて寝てみることにしました。 オーラリングというのは、指輪型の体調管理ガジェットで、睡眠サイクルだけではなく、寝ている間の体温や心拍数、呼吸数まで測ってくれるというもの。あらゆる方面からモニタリングしてくれるので、不眠の原因を突き止めやすいのだそう。例えば、体温が高く寝つきが悪い場合は、直前にお風呂に入ったことが要因だとわかったり。心拍数が早くなっているのであれば、カラダに何らかの負担がかかっている証拠だという。質の良い睡眠を得るためにはどういう生活パターンに調整すべきか、具体的に知ることができる優れものだ。 S 松宮先生によると、寝ている間はレム(浅い)睡眠とノンレム(深い)睡眠を繰り返していて、レムとノンレムのメリハリがついているのが良い睡眠ということだそうです。私はもともと、全然眠れないというほどではなかったけれど、途中で起きたり、グラフの波が乱れていたりしたので、やはり改善をしたくて。それで、数値を元に生活時間や食生活を見直すことで、睡眠の質を良くすることができたんです。オーラリングは、洗顔やお風呂以外一日中着けていても負担がないし、スマホのアプリに比べると情報量が多く色々なことを知れていいと思いました。

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