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[取材ノート] コロナ禍のオンライン取材 / 東京

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中部経済新聞

コロナ禍でオンラインツールが一気に普及した。先日取材したイベント制作会社は、在宅勤務中の社員が雑談できるようにと、オンラインゲーム用の無料音声アプリを器用に使いこなしていた。別のITスタートアップは、菓子の詰め合わせを社員宅に送ってオンライン花見を企画するなど、社内行事で交流を深めようとしていた。 自身もコロナ以前はオンライン取材に抵抗があったが、実践してみると思った以上に使いやすく、今ではすっかり定着している。移動時間を考えずに予定が組める手軽さに加え、自然と時間の有効活用を意識するようになった。 企業の取り組みは大小さまざまだが、ある経営者は「新たなツールや働き方になじめない人は、一定層いる。社内で分断が起きないよう、どう巻き込むかが課題だ」と打ち明ける。先の見えない新常態では、社内の結束力を高めながら前に進む力が一段と求められそうだ。 ■佐々木 閑(ささき・のどか)東京支社勤務。

フォームローラーを使ったストレッチで、じんわり筋膜をほぐすのが最近の日課。

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