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発達障害の子供たちも 気兼ねなく図書館へ…休館日に招待 静岡・藤枝市

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静かに利用しなければならない図書館。 しかし発達障害の子供たちは大きな声を出してしてまうことがあるため、利用しにくい状況にあります。 そこで藤枝市は発達障害の子供たちを休館日の図書館に招待しました。 24日藤枝市の駅南図書館は休館日。 そこにやってきたのは… 自閉症やアスペルガー症候群など発達障害を持つ子供たちです。 大声を出したり走り回ってしまうことがあるため、静かな図書館に行くことは気兼ねしてしまう・・・ そこで藤枝市は年に5回ほど休館日に発達障害のある子供たちを招待しています。 この日は気兼ねなく図書館で過ごせます。 「電車で帰ろう、線路は続く、電車で帰ろう」 大好きなものの本を探す子もいました。 「乗り物の本」 「乗り物の本!えっと、例えば・・」 「自動車?電車もあるよ飛行機も。ちょっとあっち行ってみようか」 「旅行の時乗る」 「旅行の時乗る?じゃあ電車とかがいいかな」 「新幹線、これ新幹線だ」 藤枝市教育部図書課・杉本守課長「もともと図書館を使いたいのに気兼ねなく図書館に行けないという人のためにやっている事業です。これをきっかけとして自分たちの生活に読書を取り入れていただければ、それが僕らの一番の願いです」 子供たちは思い思いに好きな本を棚から取り出して、図書館を満喫している様子でした。

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