Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

グリーンランドは大人から子供まで楽しめるアトラクションがいっぱい!攻略法やグルメ、アクセスなど役立つ情報も必見

配信

ウォーカープラス

熊本県荒尾市にあるグリーンランドは、緑豊かな丘陵地にある大規模遊園地だ。子供から大人まで、幅広い年代で楽しむことができるグリーンランドの、イチ押しのアトラクションや意外な楽しみ方などを紹介する。 【写真】2020年に新登場のアトラクション「コズミックメイズ」 ※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください。 ■西日本最大級の遊園地、グリーンランドってどんなところ? 総面積55万平方メートルの敷地を有する西日本最大級の遊園地、グリーンランド。広さだけでなく、アトラクション数約80機種を誇るすごい遊園地なのだ。絶叫系からほのぼの系まで多彩なアトラクションがそろうため、九州だけでなく全国から多くの人が訪れる熊本の人気観光地となっている。2つのオフィシャルホテルもあるため、泊りがけでじっくりと満喫するのもおすすめだ。夜間営業時はライトアップも実施しているので、イルミネーションも意外な見どころ。 ■【見どころ1】2020年に新登場!「コズミックメイズ」は絶対に押さえておきたい まず注目したいのが、2020年に西ゲートのすぐそばに登場した、異星人のメッセージに従って進む宇宙をイメージしたアトラクション「コズミックメイズ」。迷路を進みながら、惑星の間に飛んでくる流星を踏む「流星アタック」で遊んだり、光が星のように瞬く美しい空間「無限の星空」を堪能したりすることができる、“アトラクション×SNS映え”を叶えた新感覚のアトラクションだ。 基本的にアトラクションに乗りながらの撮影はNGだが、ここでは写真OKなので、楽しむだけでなく、ぜひ記念にフォトジェニックな一枚を。屋内なので雨天時も利用でき、年齢制限や身長制限もないため(幼児は中学生以上の同伴が必要)、幅広い年代で楽しめるのもポイント。不思議だけど夢中になる、宇宙の旅を体感しよう! ■【見どころ2】10種類あるジェットコースターなど、絶叫系も外せない! 10種類ものジェットコースターをはじめ、多彩な絶叫系マシンがそろうが、中でもグリーンランドといえば「NIO(ニオー)」が有名だ。その名のモチーフになった「仁王」の金色に輝く銅像が目印で、足がぶら下がった状態で2回の宙返りと3回のスクリュー回転を体感できる絶叫必至のコースター。一度乗ったら、やみつき間違いなしのスリルが味わえる。九州ではグリーンランドにしかないので、ぜひ乗っておきたい。 足ブラ系といえば、「ジャイロストーム」もおすすめ。足がブラブラの状態で座席が左右に揺れ、途中には一回転も!最終的には、ほぼ垂直にまで傾くので「ギャー、落ちそう!」というスリルがとにかくすごい。回転や動きが予測不能なので、ドキドキ感もハンパない! 絶叫系の要素がフルコースで詰まっている「ウルトラツイスターメガトン」も絶叫好きにはたまらない。マシンがスタート地点へと上っていくにつれ、ドキドキが増大。そのあと“ガタン”という音とともに最高傾斜85度、つまりほぼ真っ逆さまに一瞬で落ちる。傾斜85度の凄さを感じるや否や、次は輪になったコースの中をぐるぐる回転しながら進み、乗車中は息つく間もないくらい「ギャー」と叫びまくること必至。上を向いたまま垂直に巻き上げられるところが、絶叫のピークかも。 高さでスリルを味わいたい人には、天空の回転ブランコ「スターフライヤー ゴクウ」を。普通の回転ブランコよりはるかに高い、48メートルまで上がっていくのはかなりの恐怖。最初は「風が気持ちいい」「景色がキレイ」と爽快感を得られるが、あれよあれよとてっぺんまで到達。地上の物が小さく見え、そこで改めて「高い!」と感じるところがまた怖いのだ。48メートル地点でブランコに乗って振り回されるという体験も、今までに味わったことのない感覚で楽しい。 ここまで絶叫系のおすすめアトラクションをいくつか紹介したが、「そんなに怖いモノには乗れない」と思った人には、空飛ぶブランコ「ウエーブスインガー」をおすすめしたい。正面ゲートのすぐそばにあるので、まずは手始めにこちらを。適度なスリルで、本格的な絶叫系に行く前に体を慣らすのにもいいだろう。噴水による演出があるので、特に夏場は気持ちいい。夜間営業時にはライトアップされ、乗るだけでなく鑑賞する楽しみも。 ■【見どころ3】ウォーター系は濡れてもやっぱり楽しい! グリーンランドは、絶叫系だけでなくウォーター系が充実しているのも魅力。西側の「ドラゴンバレー」エリアの「ドラゴンリバー」は園内に6つあるウォーター系の中でもイチ押し。ドーナツ状のライドに乗って、一周400メートルの激流を下る、過激なウォーターアトラクションだ。乗るたびに動きが違うため、何度も乗りたくなる中毒性がある。夏季だけかと思いきや、意外と通年で人気があるのだとか。乾燥室が用意されているので、思う存分、水を浴びて、叫びまくろう! ■【見どころ4】キッズが遊べるアトラクションもお任せあれ 絶叫系やスリルのあるアトラクションばかり紹介してきたが、グリーンランドの魅力は、幼児が楽しめるアトラクションや乗り物も充実しているところ。小さな乗り物なども入れると50以上が楽しめるので、こちらも事前に子供と一緒に乗りたいものをチェックしておくとベター。公式サイトで「アトラクション」を選択して「幼児と楽しめる」という項目で検索をかけると、一覧が出てくるので活用すると便利だ。 幼児が楽しめるアトラクションの中で、いくつかおすすめを紹介する。ひとつ目は、車好きの子にイチ押しの「エキサイトグランプリ」。普通のゴーカートとは異なり、2人乗りのカートでコース上にあるポイントを獲得しながら進む新感覚のカートアトラクションだ。「あ~!ぶつかる!」と親子で叫びながら乗るのも、いい思い出になりそう。2歳以上(5歳までは保護者同伴)、身長制限なしで利用できる。 もうひとつおすすめしたいのが、マイナス30度の世界が体験できる「アイスワールド」。予想外の寒さに、入った途端に「さむーい!」「うわー!」と叫びながら進んで行くのが楽しい。夏に入ると涼めるのはもちろんなのだが、冬に入るのもおすすめ。冬の時期に、外よりさらに寒いアイスワールドから出ると、真冬でさえ暖かく感じるので、ある意味、寒さをしのげる効果も。アトラクションに乗るばかりではなく、こうした体験系を間に挟むのも、飽きずに楽しく回るコツだ。 他にも、長崎の雲仙普賢岳や有明海、阿蘇の外輪山までが一望できる「大観覧車レインボー」や2歳から乗れるジェットコースター「てんとう虫コースター」など、バラエティに富んだアトラクションが満載。好みのものを選んで楽しもう。 ■【イベント】キッズから大人まで楽しめる多彩なイベントも要チェック グリーンランドといえば、アトラクションだけでなくイベントが充実していることでも有名。キッズ向けには、人気のキャラクターショーなどを開催。他にも、さまざまなイベントが企画されているので、公式サイトの「イベント」の内容を確認して訪れるとよいだろう。 ■【攻略法】事前の情報収集が攻略のカギ!公式サイトで乗りたいアトラクションを決めておこう 広報担当の南さんにおすすめの回り方を尋ねると、「広大な敷地に80機種という日本一のアトラクション数があるため、正直、一日でアトラクション制覇は難しいと思います。ですので、ご来園の前に公式サイト等で乗りたいアトラクションを決めて来ていただくのがベストです!」とのこと。事前に情報収集しておくと、現地で悩むことに時間を取られずに効率的に回ることができるというわけだ。お目当てのイベントがあるときは、園内を回る予定の中にイベントを組み込むことも忘れずに。 ■【グルメ】お腹が空いたら個性的なオリジナルグルメにトライしてみよう 園内にある5つのレストランの中でおすすめしたいメニューは、正面ゲート前にあるヒラルダの「カレーラーメン」(税込800円)。そばやうどんなどの定番だけなく、パスタやスペイン料理のパエリアも味わえるレストランなのだが、これは人気の豚骨ラーメンとカレーの両方を味わえる夢のメニュー。豚骨の濃厚さのあとにカレーがフワッと香る感じがクセになる。あるようでなかった組み合わせをご賞味あれ! 小腹が空いたときのおやつとしてイチ押ししたいのがカフェベリーズの「金箔ソフト」(税込1000円)。バニラソフトの上を金箔が覆うという豪華なソフトクリームで、広報担当の南さんも「グリーンランド史上、最も贅沢なソフトクリーム」と太鼓判を押す。カフェベリーズには、他にも30種類以上のクレープをはじめ、タピオカ、ホットドック、ハリケーンポテトなど、幅広くそろう。アトラクション「NIO(ニオー)」のすぐそばにあるので、絶叫の後のひと休みに立ち寄るのもいいかも。 たくさん絶叫した喉を潤したいときにおすすめなのが、正面ゲートの近くにあるハニーバニーの「完熟バナナジュース」(税込480円)。このバナナジュースの魅力、他のドリンクとミックスさせ、さまざまな種類を展開しているところ。例えば、ドラゴンスイーツミックスジュース+バナナジュース、ヨーグルト+バナナジュースなど、どれも意外とマッチしておいしい。バナナジュースだけを飲むよりもスッキリとした味わいなので、ぜひ一度試してみて! ■【お土産】どこで買うか迷ったら「グリーンおばさんのお菓子工房」へ 園内にはお土産などを販売する売店が8つあるが、「どこに行けばいいか迷う」「何を買えばいいか迷う」という人は、正面ゲート近くにある「グリーンおばさんのお菓子工房」に行ってほしい。ここにはグリーンランド限定品が多く並んでいるので、お土産を購入するにはもってこいだ。しかも正面ゲートのそばなので、園を出る直前に購入できるのも便利。人気商品は多数あるが、特におすすめの3つを紹介する。 グリーンランド内でもこの「グリーンおばさんのお菓子工房」でしか取り扱いがないのが「プレミアムチーズケーキ」(税込1350円)だ。園内でパティシエが焼いているというこだわりようで、パティシエの大山さんいわく「手間ひまを掛けた作業工程と厳選素材が融合した工房菓子の最高傑作」とのこと。濃厚で一度食べるとやみつきになる絶品チーズケーキは、お土産にするときっと喜ばれるはず! グリーンランドオリジナル商品は、他にもある。園内にあるアトラクションがプリントされた「グリーンランド プリントクッキー」(小は税込600円、大は税込900円)や、甘しょっぱい塩キャラメルにナッツの絶妙な食感が楽しい「グリーンランド 塩キャラメルナッツクッキー」(小は税込550円、大は税込1100円)などが売れ筋。枚数がたくさん入っているので、職場など団体やグループへのお土産としても人気が高い。地元熊本の銘菓やくまもんグッズなども販売しているので、園を出る前に、グリーンおばさんのお菓子工房をのぞいてみよう。 ■【混雑情報】週末のお昼頃がピーク!開園直後は正面ゲート付近以外が穴場 やはり、土曜・日曜・祝日のお昼ごろが一番混む時間帯だそう。また、広報担当の南さんいわく、開園直後は「正面ゲート付近のアトラクションが混雑しやすいので、正面ゲート付近以外のアトラクションから乗っていくのがおすすめ」とのこと。混雑を避けるなら、開園時間に入り、混み合うお昼の時間帯は休憩に回し、そのあと閉園まで思いっきり楽しむのが良さそうだ。 ■車イスやベビーカーはレンタル可。授乳室や休憩室もあり 正面ゲート、北ゲート、東ゲートで車イスとベビーカーを借りることができる。車イスは無料だが、ベビーカーは1台税込300円。車イスは事前予約を受け付けているが、ベビーカーは先着順で0~2歳の子供のみ貸し出し対象だ。どちらも台数に限りがあるため、お早めに。 授乳室は、正面ゲート横、ヒナタキッズ、ホテル ブランカ内(レストランバレンシア横)、巨大くまモン像付近トイレ内、いやしの森横の5カ所にあり。正面ゲート横、ブランカ内、ヒナタキッズの授乳室ではお湯も無料で利用できるので乳児連れも安心して訪れることができる。 広い園内を歩き疲れた、ちょっとひと息つきたいというときには、インディーカート横のグリーンテラス、いやしの森横休憩所の2カ所が休憩場所として利用できる。 トイレは園内に17カ所設置。そのうち9カ所が多目的トイレを併設している。子供用トイレやベビーベッドが設置されているトイレもあるので、利用したい場合は入園時に確認しておこう。 ■【アクセス】車が断然便利だが公共交通機関を使って行くことも可能 グリーンランドへは車が便利だが、電車とバスを乗り継いで行くこともできる。 ■車の場合 1. 九州道・南関ICで降りる場合 インターを出たら信号を直進。約8キロ走ったところで、杉本橋三叉路(正面にデイリーヤマザキ)を右折。その後、約7キロ直進で到着。 2. 九州自動車道 菊水ICで降りる場合 インターを出たらすぐに左折。約200メートル進み、右手に出光GSが見えたら左折。その後、約600メートル進むとT字路に突き当たるので、そこを右折。約6キロ直進すると、三叉路の交差点(左にファミリーマート)を左折。約600メートル行くと再び三叉路があるので右折し、5キロほど行くと杉本橋三叉路に。そこからは、1と同様。 3. 有明海沿岸道路・三池港ICで降りる場合 インターを出てすぐの交差点を左折。3つ目の信号「三里町2丁目」交差点を右折。その後、L字型の交差点(右手にモスバーガー)を左折。その後4キロ直進で到着。 どの経路も電柱の「袖看板」を道標にするとよい。初めて訪れるなら、南関ICで下車するとわかりやすい。駐車場は1日税込500円。 ■電車&バスの場合 JRもしくは西鉄電車の大牟田駅で下車、駅前から西鉄バスに乗り「グリーンランド正門前」で下車。所要時間は約20分、バス料金は片道大人410円。 ■【料金】入園料プラス、アトラクションに乗るならフリーパスか回数券の購入が必要 グリーンランドでアトラクションに乗るには、フリーパスか回数券の利用が必要だ。別途、入園料も必要なので覚えておこう。 ■高校生以上 入園料1700円、フリーパス(入園料別3900円、入園料+フリーパス5600円 ■3歳以上中学生以下 入園料は身長120センチ以上、身長120センチ未満ともに900円。身長120センチ以上の場合フリーパス3700円(入園料別)、入園料+フリーパス4600円。身長120センチ未満の場合はリトルフリーパスとなり2700円(入園料別)、入園料+リトルフリーパス3600円(入園料別)。0~2歳の入場・アトラクション利用は無料(同伴者は有料)。 ■65歳以上 入園料900円、フリーパス(入園料別2700円、入園料+フリーパス3600円 ■回数券 アトラクションに必要な回数券の枚数はアトラクションごとに異なるため、現地で「アトラクションリスト」を確認しよう。回数券1枚120円、回数券(30枚綴り)3300円。 ほかにも、お得な年間入園パスポートや年間フリーパスポートなどを発売しているので、入園時に検討してみるのもおすすめ。 ■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】 ・来園時はマスクをご着用ください。また、屋内アトラクションなど一部の施設はマスク未着用の場合は利用できません。 ・各所にアルコール消毒液を設置しています。 ・全てのアトラクションにおいてご利用前に、手指のアルコール消毒をお願いします。また、アトラクションの消毒も定期的に行っています。 ・屋内施設のアトラクションについては、定員の削減と入場の制限を実施しています。 ・飲食店舗内の座席数は、グループごとの間隔が空けられるよう制限しています。 ・飲食店舗内外のテーブル椅子については、横並びで配置、またはテーブルにパーテーションを設置しています。 取材・文=矢野凪紗 ※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。 ※2020年5月時点の情報です。

【関連記事】