東海大相模・大塚瑠晏主将、決勝もベンチ外 急性胃腸炎で入院
第93回選抜高校野球大会は1日、阪神甲子園球場で決勝が行われ、急性胃腸炎のために準々決勝から欠場が続いていた東海大相模（神奈川）の大塚瑠晏（るあん）主将（3年）は、明豊（大分）との決勝でもベンチ入りしなかった。大阪市内の病院に入院中で、閉会式にも出席しなかった。試合は副主将の門馬功選手（3年）が主将代行を務めた。 【今大会のホームラン】
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