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【漫画】南の島の脱力幸福論~フィジー人との笑撃の出会い

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ライフハッカー[日本版]

中学生の頃「宝くじに当たったら何をしたいか?」と同級生と話していた時、私は「世界一周」と「南の島に住む」と答えていたのを覚えています。叶うなんてとても信じられない夢のまた夢として。 【全画像をみる】【漫画】南の島の脱力幸福論~フィジー人との笑撃の出会い 時が経ち、大人になって、宝くじなんかに当たらなくても、それが実現可能なことを知りました。世界一周後、常夏の楽園に移住して、13年目になります。その南国の楽園の名前は「フィジー共和国」といいます。 日本から遠く離れた南の島国、フィジー。実はこの国、「世界幸福度調査」で何度も世界一に輝いているのです。 ある時、私もフィジー人と出会い、彼らが「世界でもっとも幸せを感じている民族」であることを知りました。 そして共に暮らすことで、フィジー人は、日本人の私たちからすればあまりに非常識だけれど、幸せになるための習慣を持っていることも知りました。 今回、私の実体験による漫画とエッセイを通じて、幸せの天才であるフィジー人から学んだ「幸福の習慣」を存分にお伝えできればと思います。

フィジー人との笑撃の出会い

2005~07年までの2年間、サラリーマンを辞め「移住先を探す世界一周」をしていました。食べ物が美味しい国、自然が美しい国、魅力的な国はたくさんありましたが、日本を離れてまで住んでみたいと心から思える国は見つかりませんでした。 そこで旅の集大成として、日本の内閣府が主催する国際交流事業「世界青年の船」に参加することにしました。その船上で私は初めてフィジー人と出会うことになります。 私の身体を稲妻が駆け抜けました。 悲しい時こそ笑えばいい、という哲学に感銘を受けたのではなく、その哲学を自然に実行できていることに対して驚いたのです。 船には合計10人のフィジー人が乗っており、その日から私はなるべく一緒に彼女らと時間を過ごすことにしました。

幸せ上手!フィジー人が持つ特長3つ

噛めば噛むほど味が出るフィジー人。約40日間の船旅をとおして、私はフィジー人が持つ特長に気づきました。 1. 目が合えば笑顔 目が合うとすぐに最高の笑顔を見せ、話しかけてきてくれます。雑談が苦手な私でも、なぜか話がつながりました。 2. メトロノームのようにマイペース 船上生活自体はかなり忙しいものです。日本の事業なので時間管理もきっちりしています。しかし、マイペースを崩さないのがフィジー人。 「のんびりいこう。そんなにセカセカしていたら、大事なモノ、見逃してしまうよ」という無言のメッセージを感じていました。 3. パワースポットのような癒し効果 船上生活の中で、よくフィジー人に話を聞いてもらっていました。大きな自然にハグされているような気分になり、くだらないことで悩んでいる自分に気づき、開き直るパワーをもらえました。 フィジー人は、歩くパワースポットのようでした。

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