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友風 大けが負った右膝は順調に回復 「歩く姿を見て先生が泣いた」と尾車親方

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スポーツ報知

 大相撲の尾車親方(元大関・琴風)は22日、代表取材に応じ、昨年の九州場所で右膝に大けがを負い手術を受けた弟子の西幕下11枚目・友風(25)について、「だいぶ良くなって、土曜日はうちに来て上のトレーニングルームでやっている。張り切っている」と、快方に向かっていることを報告した。  友風は、昨年の九州場所の取組で右膝を負傷。福岡市内の病院に救急搬送され、全身麻酔よる関節修復手術を受けた。翌日提出された診断書は「右膝関節脱臼(じん帯損傷を伴う)で治療期間は現在のところ未定」。師匠は「最低でも1年はかかる」と話していた。  尾車親方によると、友風のケガは「手術した先生が泣いたって。成功して、一生で一番の大作だって。あいつの歩く姿を見て先生が泣いたと」と明かすほどの重傷だったという。師匠も、稽古場に戻ってきた友風に「お前はまた土俵にあがったら奇跡だ」と語りかけたことも明かした。  前頭3枚目で新三役も見据える中で負った、大けが。弟子の懸命にリハビリに励む姿に、師匠も「よくやってもらって、今やっていることに無駄はないと思う」と話した。

報知新聞社

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