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【MLB】最強チーム決定戦 2001年マリナーズなどベスト4が出揃う

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MLB.jp

 シミュレーション企画「MLBドリーム・ブラケット2」は日本時間6月2日に準々決勝が行われ、イチローと佐々木主浩がメンバー入りしている2001年マリナーズのほか、2004年レッドソックス、1975年レッズ、1986年メッツがベスト4進出を決めた。マリナーズ対レッドソックス、レッズ対メッツの組み合わせで行われる準決勝は日本時間6月4日に結果が発表される予定となっている。

 2001年マリナーズは、ニグロリーグの最強チームの1つである1942年カンザスシティ・モナークスと対戦。第3戦でマリナーズが18対0と圧勝したことにより、トータルでは42対17という大差になったものの、シリーズ自体は第7戦までもつれる熱戦となった。イチローは第1戦の3回裏にサチェル・ペイジから逆転2ランを放つなど全試合で安打を放ち、大会通算打率は.319まで上昇。3勝3敗で迎えた第7戦は、マイク・キャメロンの2ラン、マーク・マクレモアとブレット・ブーンの3ランなどで着実に加点したマリナーズが9対1で快勝した。

 2004年レッドソックスは1954年インディアンスと対戦。第1戦を5対6で落としたものの、第2戦は9回表にジョニー・デイモンが勝ち越し2ランを放ち、4対2で勝利。第3戦は8回裏にケビン・ミラーが決勝打、第4戦はデーブ・ロバーツ、第5戦はビル・ミラーがそれぞれサヨナラ打を放ち、初戦黒星からの4連勝でベスト4進出を決めた。

 1975年レッズは1960年パイレーツと対戦。ピート・ローズとジョニー・ベンチが合計48打数6安打(打率.125)に封じられ、3回戦までチーム最多の8本塁打を放っていたトニー・ペレスも不発に終わったが、4勝2敗でパイレーツを退けた。ジョー・モーガンとジョージ・フォスターがそれぞれ6打点で打線を牽引。投手陣ではゲーリー・ノーランが2勝0敗、防御率1.29をマークし、直近の2ラウンドでは4勝0敗、防御率1.30と快投を続けている。

 1986年メッツは1995年ブレーブスと対戦。2勝2敗で迎えた第5戦でドワイト・グッデンが6回3安打8奪三振無失点の快投を見せてグレッグ・マダックスに投げ勝つと、第7戦ではロン・ダーリングが7回3安打11奪三振1失点という見事なピッチングでチームを勝利に導いた。第3戦終了時点で2勝1敗とリードしていたブレーブスだが、第4戦以降は打線が沈黙。第6戦は1点リードの6回表に連続エラーから一挙5点を奪われ、自滅によって敗退が決まった。

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