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リピート意向86%の「紅茶花伝クラフティー」が容器刷新し「紅茶花伝ロイヤルミルクティー」と連携強化 伊藤健太郎さんと共演した奈緒さん起用してトライアル促進

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食品新聞

 コカ・コーラシステムは「紅茶花伝クラフティー」のパッケージを「紅茶花伝ロイヤルミルクティー」と同じ440mlPETの新サイズに刷新し「贅沢しぼりピーチティー」「贅沢しぼりオレンジティー」の既存品2品と新商品の「レモネード」を10月5日に発売開始する。  容器の統一と新商品の投入によって売場での「紅茶花伝」ブランドのプレゼンスを高めていくのが狙い。  23日取材に応じた日本コカ・コーラの柴田啓佑マーケティング本部ティーカテゴリー紅茶・機能性茶グループマネージャーは「紅茶花伝」の柱に「ロイヤルミルクティー」と「クラフティー」を挙げ「『ロイヤルミルクティー』では2ケタ伸長の維持を目指し『クラフティー』では3品を店頭で定番を維持できるようにマーケティングを展開していく」と語る。

 「ロイヤルミルクティー」は昨年9月に440mlPETを採用し、ミルク負けしないように茶葉を増量して中味を刷新したところ拡大基調にある。  1-8月のコロナ禍の中でも2ケタ増を維持。「中味については改めて国産牛乳を100%使用した点を訴求したことが奏功した。特に10代、20代に対してはミルクにこだわった“本気のミルクティー”であることが伝わったとみている。パッケージは視認性を大きく向上させることができた」と振り返る。  今回、その「ロイヤルミルクティー」のパッケージを「クラフティー」にも採用することで「店頭で一緒に並べてもらい1つのブランドとして同時に訴求していきたい」と期待を寄せる。

 「クラフティー」は“紅茶に果汁をたっぷり注ぎはちみつで仕上げたフルーツティー”がコンセプト。  フル-ツティー飲料に含まれる果汁量は多くて2%程度であるのが一般的であるのに対し、「クラフティー」では「ミニッツ メイド」の厳選果汁を9%使用。また砂糖や甘味料を使わずに、はちみつを加えることで「やさしい甘みに仕上げている」。  18年3月に発売開始し、この味覚設計が評価され、一度購入した人が次も購入したいと思うリピート意向が86%と異例の高さとなっている。  「ブランドを大きく成長させるにはトライアルこそ今後の成長機会だと捉えている。新フレーバーを投入しパッケージを『ロイヤルミルクティー』と合わせることで、より店頭で手にとっていただきやすくする」と述べる。

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