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インフルエンザワクチンの接種開始 新型コロナの同時流行備え

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新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される冬を前に1日からインフルエンザワクチンの接種が始まった。那覇市などでは高齢者を対象に費用を全額補助するなど積極的なワクチン接種を呼び掛けている。 インフルエンザワクチンの接種は65歳以上の高齢者を優先して1日から始まった。予防接種した人は「コロナ禍なので早く接種しないといけないかなと思って」 厚生労働省は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、過去5年間で最も多い約6300万人分のインフルエンザワクチンを用意した。 曙クリニック玉井修院長「新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスも同時に流行したり同時に感染したりする可能性はあります。呼吸器に非常に重症な感染症なのでご高齢の方は非常に重症化するリスクは高いです」 インフルエンザワクチンの接種について厚生労働省は重症化リスクの高い高齢者や呼吸器系の疾患がある人などに優先的に受けてもらい、それ以外の人については今月26日から受けて欲しいと呼び掛けている。インフルエンザと新型コロナが同時流行すると医療機関がひっ迫したり施設内での感染を引き起こしたりする恐れがあるため関係者は危機感を強めている。 玉井院長「発熱外来の受診をいかに抑制するかということにおいて非常に重要なインフルエンザワクチンの接種になると思います。インフルエンザにかかってしまって発熱外来に行けば、やはりそこで新型コロナの院内感染がまた起きてしまう可能性があります」 那覇市や浦添市、それに沖縄市などでは高齢者を対象に費用を全額補助するなど積極的なワクチン接種を呼び掛けている。

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