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最後の『トロリーバス』 解体目前...富山の鉄道ファン発見 保存働きかける 長野に「里帰り」

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おととし運行を終えた立山黒部アルペンルートのトロリーバスが長野県大町市で保存・公開されることになり、富山県で「里帰り出発式」が行われました。 架線からの電気で走るトロリーバスは、大町市の扇沢と黒部ダムを54年に渡って走り、おととしを最後に電気バスに交代しました。 解体目前だった最後の1台を富山県高岡市で鉄道ファンが見つけ、保存を働きかけました。 大町市がクラウドファンディングで輸送費などを募ったところ、目標の3倍を超える646万円が全国から集まりました。 高岡市で行われた「里帰り出発式」には、大町市の牛越市長が出席し、「たくさんの皆さんのご支援で保存することになったことを感謝したい」と述べ、保存を働きかけた男性らに感謝状を贈りました。 バスは5日夜、トレーラーで大町市に到着し、塗装などを施した後、11月にも扇沢で公開する予定です。

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