Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

40分で弁当250食完売 ドライブスルー長蛇の列/八街

配信

千葉日報オンライン

 千葉県八街市で24日、市内などで営業している7店舗が、持ち帰り料理を共同で提供するドライブスルー方式の販売イベント「八街deテイクアウトする?」を開いた。午前11時のオープン時には車の長い列ができ、用意した計250食が約40分で売り切れる盛況ぶりだった。  持ち帰りや宅配サービスを行う市内飲食店の紹介マップを作成したNPO法人やちほこりを中心とした「To home実行委員会」が企画。新型コロナウイルスの影響で客足が落ち込んでいる地元飲食店を救済するのが狙いで、同委員長の萱生直諒さん(35)は「少しでも店の経営維持の足しになれば」と話した。  会場となったのは、臨時休業中の温泉施設「小谷流温泉 森の湯」。焼きたてパンや海鮮系の丼物、牛肉ステーキ弁当など13メニューが300~1800円で販売され、駐車場にはオープン前から40台ほどの車列ができた。「3密」を避けるため、注文と会計、受け取り場所の間隔を空けて待機する対策も取られた。  先頭に並んだNPO法人理事長の持田共子さん(71)は「安全面にも配慮した非常に良いイベント」とお目当ての海鮮系の弁当を購入。元会社員の富弥新一さん(70)は「頑張っている飲食店主の意気込みが伝わってくる」と話した。

【関連記事】